無意識チェックはマニア顔の瞬間か ― 2005年12月18日 02:28
親はかわいい孫の為に玩具を用意し、自分は金欠だったので軽いものを持参……自分の部屋をゴソゴソやれば玩具なんて幾らでも出てくるので……参加しました。
小学二年生~4歳の3人が集まるとそこはもう子供ワールド。ハイ・サウンド全開でキャッキャと手にしたプレゼントの玩具で遊んでおりました。
大人は大人らしく談話しているのですが”オトナコドモ”の自分はついつい、子供たちの玩具を無意識にチェック。アブナイぞ。
帰りがけには姪のDVDと思しきディズニーアニメの「パート2」モノを正月鑑賞しようと借りてきました。脳みそは小学生以下。
それだけではなく、食卓を囲んで話しているときになんとなくシリアルのパッケージを無意識にチェックしている自分。
姉の家では食材を買いすぎる癖があるので時々「食べて」とおすそ分けがある。「食べたいなら持って行って。」と声をかけられる。
そこで我に返る。食べたい訳ではない、知らないキャンペーンだったり面白いデザインのパッケージがあるのではないかとチェックしていたのだと意識する。だって家には、まだ食べきれていないシリアルが……。
しかも、今週は2箱も買ってるし……。 自分よ、何がそんなに惹かれているのだ!?
※画像は今週購入して未開封の「限定パッケージ コーンフロスティ」。 裏面はクラッシック・トニーの2006年卓上カレンダー。
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