フルーツループ復活、そしてリタイア?2007年01月15日 01:32

kellogg's FROOT LOOPS /Japanese Package (2003)
ケロッグのキャラクターは万国共通のものではなく、お国柄にあわせて変化していたり、まったく別のキャラクターが用意されたりしています。近年のフィギュアブームで商品化されたり、海外からの輸入グッズでは見かけるのに日本のメニューで見かけないキャラクターが居るのもファンにとっては基本で、たまに期間限定でそれらのキャラクターが出現するとメニューそよりもそっちで喜んでしまうことがあります。

日本では、1965年~1976年まで「フルーツポン」というメニューのキャラクターとして、登場していたサム(トゥーカン・サム)は、日本では長らくリタイアして海外のパッケージでしかお目にかからないキャラクターでした。

輸入雑貨や日本で企画されたフィギュアで見かけることはあっても肝心のシリアルには馴染みない状態に慣れていたのに2002年に「フルーツループ」のキャラクターとして完全復帰。日本への再上陸はファンとして心躍るものでした。

「フルーツループ」は輪っかになったシリアルが色とりどりに混ざった商品。日本版の特徴は色が淡く、自然な色合いなこと。イチゴ、メロン、オレンジの味と香りがする3種類がシャッフルされています。

先日お土産で貰ったオーストラリアの「フルーツループ」は色もどぎつい感じでいかにも海外の食べ物と言った印象です。特にムラサキとブルーの寒色系が日本人には違和感を感じます。日本版に寒色を混ぜなかったのは正解だったように思えます。
日本人のナチュラル志向を捨てて駄菓子大好き、ジャンクフーダーな感性から言えばカラフルで目がとても楽しい色合いなのですが……。

一昨年までは店頭で見かけていた日本版の「フルーツループ」ですが、そういえば最近見かけません。またサム共々、休眠中なのかもしれません。 売り場で再び会えるのはいつになるのやら。