Meal Toy/『オリバー ニューヨーク子猫物語』(バーガーキング1996)2007年04月26日 01:58

Buger King Meal Toy Oliver & company /  U.S.A.(1996)
そういえば昨年ディズニーがマクドナルドとの契約を打ち切る話がニュースになりましたが、そのコラボレーションは永続的にあったものではなく一時、あやういものでした。
前回紹介した88年のHMT(ハッピー・ミール・トイ)はマクドナルドでのリリースでしたが、その次の作品になる『リトル・マーメイド』の初公開時のミールトイはマクドナルド製ではなくバーガーキングで開催されました。欧州、豪州を除けば、この時期の契約はバーガーキング移籍時代。アメリカ・マクドナルドでディズニーキャラクターを扱うようになるのは、『ヘラクレス』ぐらいまで無かったような気がします。

その記憶を裏打ちするかのように、今回紹介する『オリバー』のミールトイは1996年リバイバル公開時期にアメリカのバーガーキングで開催されたミールトイです。
Buger King Meal Toy Oliver & company / U.S.A.(1996)

作品のキーになるビジュアルを拾ったラインナップは素晴らしくファン直撃です。ソーセージを咥えて颯爽とするドジャーに、ゼンマイで跳ね回るティト。フェーギンのスクーターも犬たちが背中に乗っているあたり、楽しくサービス精神旺盛です。コンピュータ・グラフィックで描かれ、異様な存在感を出していたサイクスの車もシブいラインナップ・センスです。こちらはコロ走行させるとロスコーとデソートが顔を出し入れするギミックです。この車とフェーギンのスクーターが揃ったら興奮のクライマックスを再現して遊べる、嬉しい顔ぶれです。
ボートにフィギュアがセットされる特にギミックが無いオリバーとジェニー。セントラルパークでの風景を再現していると思うと、それだけで許せそうです。
でも、このジェニーとオリバーの真髄はフェーギンのスクーターにセットできるように開発されていること。
これはやっぱり、クライマックス再現して遊ぶのが正しい遊び方でしょう!