そういえば、昔のアパートの大家さんはベムラーに似てると影で言っていたし、近所のコンビニにはチャンドラー似のおばちゃんがいると話題にしていたから、怪獣好きの間では人物を怪獣に例える行為は、わりとあるのかもしれない。

でも、自分に矛先が向くとは思わなかった。
先日、編集さんと友人ライターが共通の知り合いを怪獣に当てはめる話題をしたらしいのだけど、「“しらいしろう”＝“バキシム”」という結論になったらしい。

カッコイイ超獣に例えられるのは光栄だし、バキシムは好きだ。
でも、“バキシム似”って、人間の顔でありえるのかな。ハラがデブってて、顔がとがってる印象なのかな。自己分析を進めても、客観視できないから、なんともいえない。

画像はウルフェス会場にいたバキシム。本編バキシムより間が抜けている分、親近感が沸きます（苦笑）。