本命!コアップのガラナ出没注意 ― 2007年10月16日 11:00
その後も純粋に飲みたくて先週から今週にかけて4本飲みました。ほぼ毎日1本。今日も買いそうだから5本目予定。
自分の求めてるのは、やっぱりコアップの味だった!
今回画像は株式会社小原・函館工場版。道南横津岳の天然水を使用しているとの事。
PVC /ルーニー・テューンズ オープン・ゴルフby applause(1994) ― 2007年10月16日 17:06
冒頭のケースは6個セットのケース売り。友人のハワイ土産だったのですが、「中身は一人一個選んでチョ♪」という注文。ルーニーファンで血で血を洗う大バトルに発展! するかと思いきや、自分も濃いルーニーファンの友人もすでにフィギュアは入手済み。自分にとってはケースが一番の収穫となりました。他の人は誰も欲しがらないこのケースが……。
商品はケース売りだけでなく、はだかで単品売りがポピュラーでした。当時価格3ドル程度、日本のショップだと500-680円と言った印象でしょうか。
ゴルフ場のバッグスとダフィーといえば、『スペース・ジャム』の印象も強いですが、あの映画は1997年公開。まだ世には出ていませんでした。
平気でズルをするのがダフィ流。そんな彼のパーソナリティーを体現したシーンデザインが魅力。
正直、毎回オイシイ商品が飛び出すのはダフィなんですよね。今後紹介していくシリーズでその実態を確認できると思います。
アクメ製のパティングマシーンでプレイするコヨーテ。アニメにないシチュエーションながら、世界観を理解したオリジナル設定。母国だと、こうも分かってる商品を出してくるか。いいぞ、アプローズ! と、褒めても、もはや昔のアプローズ社はない(涙)。
最終18ホールで荒れ狂うタズ! ボールはほぼ、ピンの横なのに、まだ入らないってどういうことなんだ(笑)。もう、穴が広がるほどダフってるぞ。いや、口に芝が入ってるから食ったのか!?
タズ。…またタズ?
当時はテレビシリーズアニメ『TAZ-MANIA(1991-1997)』が放送中だったので、やたら商品化が盛んだったのです。あの設定(タズの住む町が舞台)と微妙な作画レベルでよく人気が出たと疑問に思うけど、日本では未放送。自分も未見なので、正当な判断はできません。
……なので、またもやタズ!
おそらくラスト2種はスタンダードシリーズのラインナップだと思うのですが、数合わせなのか、冒頭パッケージにセットされていました。一応、そのセット状況に準拠してここに紹介しておきます。
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