「バッタ君町に行く」に行く ― 2008年04月19日 14:09
日本語吹き替え版でしたが、子供たちのいる会場で観る状況や、改めて古い日本語吹き替えを見る機会が難しい作品と思うとむしろ貴重なものをスクリーンで観れたと大満足です。
何よりも、なぜオンタイムの世代がこの作品を語り草にしていたのか、やっと体感することができました。いや、クライマックスはすごい。単純に面白かった~! 幸せ。
ソフトタイトル「バッタ君町へ行く」と公開時のタイトルが違ったり、アメリカ版タイトル「Mr. Bug Goes to Town」と他の国の英語タイトル「Hoppity Goes to Town」が違う豆知識なども今回初めて知りました。
(あれ、逆だったかな。)フライシャーに関してホント不勉強な自分。
最近のコメント