PVC/魔法使いの弟子ミッキーvsディズニー・ヴィランズ セット2008年05月15日 23:37

Sorcerer Mickey
Chernabog
見つけて鼻を鳴らすくらい嬉しかった新商品のPVCのフィギュアセット。映画『ファンタジア』のチェルノボグと魔法使いの弟子ミッキーが並ぶと、二人がまるで戦う映画のように見えるリバイバル公開のポスターデザインを思い出します。今だから言えるけど、あの頃は誤解してました(苦笑)。バトル激しい内容を夢想していたので、最初に見たファンタジアの印象は期待とまったく違うものでした(遠い目)。



『ファンタジア』の商品化と言うとミッキーばかりで他の曲に登場するキャラクターがとても品薄な印象です。今回、自分にとって大本命のチェルノボグ。以前エントリーしたパーク版PVCチェルノボグでの欲求不満が解消される立体がやっと登場……。嬉しい存在ですが、上を目指せばまだまだ。前後分割のタイヤキ型成型なので、羽と体がくっついていて、平面的。うーん、他のキャラクターの方が、そのへん気をくばられているのになぁ。

ソーサラー・ミッキー(魔法使いの弟子)は、見飽きるほど立体化される素材。今回も特に目新しさは感じませんが、上着から覗くズボンまわりを表現しているのはPVCとしては、こだわった表現ともいえるでしょうか。
Evil Queen
『白雪姫』の継母は“それなり”には立体化される印象ですが、それは長いスパンで市場を見ているコレクターだからでしょうか。ヴィランズ(悪役)の商品化が主人公たちに比べ少ないのは当たり前ですが、その中でも継母はメジャーといえる存在。変身後のリンゴをもったお婆さんも同一キャラクターと数えるなら、かなりの高確率で商品化される存在です。
今回は杯をかかげているポージングが作中イメージそのままで嬉しいです。ヒモがたなびく表現が動きを伝えて迫力満点!

Maleficent
少し前までは立体化の機会が少ない印象だった『眠れる森の美女』マレフィセントも今となっては半メジャーでしょうか。
独特の色合いとクール・ビューティーな風貌をイメージ損なうことなく再現。怒りを爆発させる時のポーズに見えます。独特のマントの形状も(やや平面的ですが)塗り分け塗装つきでモールド。杖の再現など、小道具も気を配っているのが嬉しいです。

Captain Hook
『ピーターパン』フック船長は立体化に恵まれまくっているキャラクターですが、その有象無象に入れても埋没しない、スタンダードにカッコイイフィギュア。カギ手を別パーツで表現するこだわりで、深みある造形になっています。顔の前の空間表現がイイ。

Ursula
『リトルマーメイド-人魚姫-』の海の魔女・アースラ。アニメートする際、整理され6本になった足は、商品化の際、よく間違えられるのですが今回のフィギュアも多い(笑)。しかも8本どころじゃなくて10本ぐらいありそう……。それでも、イメージ優先、表現を考えればこのポージングはお見事。アリエルを歌いながら誘惑するシークエンスを彷彿します。

Sorcerer Mickey vs. Disney VILLAINS Collectible Figures / Disney parks Authentic Original

今回の商品はアメリカのディズニー・パークのオリジナル商品。おそらく『ファンタズミック』を意識しての商品構成だと思うのですが、アンタ、これ素晴らしすぎですよ!(嬉) 正直な気持ちとしてはミッキーいらないから、もっと悪役出してくれって気分ですが、それは贅沢を言いすぎなのでしょう。
でも、もっと贅沢言いたい! もっと出して! プリーズ!
 
[※1990再映ファンタジア半券画像追加2008/08/13]
[※1987再映ファンタジアパンフレット画像に差し替え2008/09/07]

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