週刊マイ・ディズニーランド40冊目2008年07月11日 13:26

週刊マイ・ディズニーランド40号表紙とジオラマアイテム
40冊! 区切れ目が来るたびに、思います。今、何分の一で、あと×冊で出来上がるのだと!

でも、まだ半分も来てないんだなぁ!
とは言え、ずいぶん形になってきた印象。

■ジオラマアイテム
・オブサーバトロン
■本誌記事
・アナハイム探訪「ピーターパン空の旅」
・キャラクター図鑑「バンビ」
・ディズニー・ワークス「トレジャー・プラネット」

キャラクター図鑑「バンビ」はまたも台詞の抜書き号。本文の大半が劇中の行動や台詞をただ抜き書くスタイル。それで納得できる発見が書かれているのかと言えば、べーつにぃ~。

本は完全にハズレ号。アナハイム探訪が平均点で、ヌルくても及第点がディズニー・ワークス。キャラクター図鑑が赤点。

ジオラマアイテムはオブサーバトロン。
Observertron

「オブサーバトロン」なんですが、「オブーバトロン」じゃないんだ。改めて前号の予告から、今号の表記を見返しても統一されているので「サ」が正解らしい。でも、英語表記は「Observertron」は意味合いで区切れば「Observer-tron(超訳:未来的に監視する者)」ですよね。普通“オブザーバー”とは言うけど、“オブサーバー”なんてカタカナで表記するかな。
トロンを未来的と超訳するのもナンですがディズニー映画『トロン』の存在を加味すると、そんなイメージではないかと。そもそも『トロン』は造語で語源は諸説あるようですが、このアトラクションに関してはユルく、そんなイメージだと思います。

昔は上に乗り物があって「アストロオービター」と丸かぶりのアトラクションがあったようです。

未来をテーマにしているのに古くさい印象があるということでトゥモローランド全体がリニューアルした80-90年代。(そのリニューアルを指揮していたのは悪名高きア×ズナーだった記憶が……うろ覚え。)おそらくアストロオービターの、もっと未来型を目指したものだと思うんですが結局は表層のバージョンアップ。ゼロから作り上げたものにはかなわないといった印象。

結局、本家のアストロオービターのリニューアルもあって現在はオブサーバトロンはアトラクションの運営を止めて、飾りの建物になってしまっているようです。
未来世界なのに、会社の歴史の遺物になってるって気が。
Observertron in Tomorrowland

今回のアイテム、天文台を意識した造形のオブサーバトロンの実物どおり、アンテナ部分が回転させられます。(アンテナを閉じた形態で再現しているのが残念!)
昔、アトラクション部分だった中央の部分も回転させられます。

スペースマウンテン側との位置関係はこんな雰囲気。景色全体が楽しめるようになってきて、嬉しい。

次号はグラウンドベース(トゥモローランド)、ヤシの木、バズ・ライトイヤーのアストロブラスター(ライド)。

着実に仕上がるトゥモローランドは嬉しいけど、またも板がメインのアソート。う~ん。