映画「ファンタジア」パンフレットコレクション 1955-20002008年09月07日 15:44

Fantasia /Japanese Movie Pamphlet(1955)
■ファンタジア (日本封切1955年9月23日)
有楽座No55~16
編集:大映株式会社/印刷:大洋印刷株式会社
A4/28ページ
○「音楽と映画/レオポルド・ストコフスキー」 / 「製作者の言葉/ウオルト・ディズニー」 / 「ファンタジアのできるまで」 / 「ファンタジアの意義」 / 寄稿「ファンタジア雑感/東郷青児」「ストコフスキーの印象/近衛秀麿」
◇メモ:パンフレット本文解説の執筆は村田武雄。映画の日本語解説は今福祝アナウンサー(NHK)が担当。スーパースコープ拡大映写/ステレオフォニック立体音響。大映株式会社配給。シネスコの流行の弊害でスタンダードサイズ作品を拡大上映。愛好家はガッカリ。
Fantasia (Re)/Japanese Movie flyer(1967)
■ファンタジア -リバイバル-(1967)
ヒビヤみゆき座No67~1
A4変形判/12ページ
◇メモ:“テクニカラー/スーパースコープ”上映。リバイバルでも悪癖直らず。

Fantasia (Re)/Japanese Movie Pamphlet(1972)
■ファンタジア -リバイバル-(1972)
みゆき座No72~6
昭和47/8/4印刷 昭和47/8/5発行/発行所:東宝株式会社事業部
A4/24ページ
○寄稿「ディズニー・スタジオと『ファンタジア』のこと/淀川長治」「永遠の青年ストコフスキー/日野康一」
◇メモ:ブエナ・ビスタ映画配給。テクニカラー。
Fantasia (Re)/Japanese Movie Pamphlet(1977)
■ファンタジア -リバイバル-(1977)
昭和52/10/21印刷 昭和52/10/22発行/発行所:東宝株式会社事業部
A4/24ページ/
◇メモ:1972年版パンフレットと中身は同じ。映画は“テクニカラー/ファンタフォニック(12000サイクルキューング・オン・ストライプ4)”と表紙にはあるが、実際の上映がこの形態だったかは怪しい。ブエナ・ビスタ映画配給。
Fantasia (Re)/Japanese Movie Pamphlet(1981)
■ファンタジア -リバイバル-(1981)
昭和56/8/14印刷 昭和56/8/15発行/発行所:東宝株式会社事業部
A4/24ページ/定価250円
◇メモ:1972年版パンフレットと中身は同じ。映画は“テクニカラー/ステレオフォニック”上映。東宝株式会社配給。
Fantasia RE-RECORDING IN DIGITAL STEREO /Japanese Movie Pamphlet(1987)
■ファンタジア -リバイバル(リレコーディング・イン・デジタルステレオ)-(1987)
1987/8/28印刷 1987/8/29発行/東宝出版事業部
A4/24ページ/350円
○寄稿「『ファンタジア』にえがかれた過去と未来への賛歌/手塚治虫」
◇メモ:東宝株式会社配給。リレコーディングとはアーウィン・コスタル指揮による再演奏録音。コピーライトからして1982年の録音。

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↑※amazonの商品データは間違って「指揮:レオポルド・ストコフスキー」となっていますが、こちらがリレコーディングのコスタル版。ストコフスキーのクレジットは“Based on”が正解。
Fantasia 50th ANNIVERSARY /Japanese Movie Pamphlet(1990)
■ファンタジア50周年記念版(1990)
平成2年10月20日発行/松竹株式会社事業部
A4/20ページ/400円
○寄稿「『ファンタジア』賛/野口久光」
◇メモ:レオポルド・ストコフスキーの音源がデジタルでリマスタリングされて復活。画面は黒人ケンタウロスがカットされ、オールドファンを嘆かせた。このバージョン準拠により、初のビデオ/LDソフト化(1991年11月1日発売)された。(※但し“休憩”部カット。)

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Disney Film Festival '91 /pamphlet (1991)

■ファンタジア シネマ・ライブ
1991/6/6 東京ベイNKホール(19時15分開演)
指揮:手塚幸紀/竹本泰蔵/松尾葉子/佐渡裕/小松崎孝輔
演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
コーラス:コール・ファンタジア
コーラス指揮:辻正行
メゾ・ソプラノ:郡愛子
スペシャルゲスト:ミッキーマウスとその仲間たち
案内役:中村吉右衛門
◇メモ:「ウォルトディズニー映画祭'91」のプログラム。映画に合わせ、生で演奏がつけられた特別上映。この試みは世界初。

Fantasia2000 /Japanese Movie Pamphlet (2000)
■ファンタジア2000(2000)
平成12年7月15日発行(一般公開版)A4/24ページ/600円
発行:松竹株式会社事業部

◇メモ:続編。「魔法使いの弟子」のみオリジナル版が挿入。
アイマックス・シアターでラージスクリーン・フォーマットが元旦から公開され、通常版が夏・全国劇場で公開。


[※2008/09/11メモとシネマライブのデータを追記、映画祭パンフ画像追加]