キャラクターカイトシリーズ/ビリ犬 byバンダイ(1988) ― 2009年05月11日 18:34
追っていたおばちゃんも嘆いていたけれど、東京では飛ばす場所がないでしょう、と。うーん、もしも当時リアル・小学生ならばその欲求に胸を膨らませるでしょうけど、当時既に働いていたことを思い返すと、どっちにしろあげることはなかったんじゃないかと振り返ってしまう。
そういえば近い時代にロッテリアで販売された藤子キャラクター・ゲイラカイトがあった記憶があるけど玩具メーカーがブームをしかけようとかしていたのかな。
当時価格350円。(でも貼られていた値札は既に250円に値引き済)そして20年後の購入価格30円。このままだと、さらに時間がたつと安くなりそうな……。
ビリ犬よ、天まで上れ!
コメント
_ まきの ― 2009年05月11日 23:22
_ しらいしろう ― 2009年05月12日 01:03
http://shirow.asablo.jp/blog/2007/03/16/1271639
ああ…「君が飛んでた」は、あの事件のすばらしいテーマ曲になりそう。
痛くても、凧を飛ばすのは楽しそう。
子供のころは凧で遊んだなぁ……。
むしろチャレンジャーとして痛凧を上げるのもオツかも!
_ T山 ― 2009年05月12日 02:17
凧は飛ばすのではなく揚げるものです。
_ しらいしろう ― 2009年05月12日 15:41
“飛ばす”はもっての他なんですね。
カイトで“飛んでくる”ところが、すばらしいと思うコメントでした。
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作品と遊び方が繋がってるような玩具はいいですね。
大人でも飛ばせばいいと思うよ!
恥ずかしそうだけど(^^;)
最近はいい歳した大人が、愛しの萌えキャラを描いて飛ばす
「痛凧」という文化もあるようです。