時々東京の風景に感じる違和感 ― 2010年02月12日 18:23
肉、大好き。 ― 2010年02月12日 20:20
トイ・ストーリー1&2の3Dバージョン公開中 ― 2010年02月12日 23:59
いまさらないようについての説明は要らないでしょう。世界初の劇場長編CGアニメーション第一作にして、大ヒットの歴史的名作とその続編。続編としても完成度の高さが評判の第二作。この夏に公開される第三作を前に、前二作が3D作品としてお色直しをされました。
以前『ニック・ナック』の画面変更の例があっただけに、今回もどこかでディテールに変更があるのではないかと内心ヒヤヒヤしていました。 特に気にかけていたのがバズ・ライトイヤーのおしりに刻印されたコピーライト。
1作目の時代は契約的にピクサーが弱かった時代なのでコピー表示は「(C)Disney」。作中のバズはアニメーション作品のキャラクター商品tの言う設定ですが、刻印から「ディズニー作品」だと分かるのです。
2作目のころになると契約も変わりコピーライト表示は「(C)Disney/PIXAR」表示に。劇中のバズの刻印まで変わってしまってショック!! いつの間にアンディはバズを買い換えたんだと、落胆させられたのですが、エンドロールもNG集になって虚構だと強調しているし……。
とにかく、現在の表記にあわせるなら変えられちゃうのだろうと注目していた部分ですが、そのままでした。全体のどこを見ても、自分には変更点を見つけられませんでした。
(※もちろん社ロゴとエンドロールの変更は除く。)
そして立体映像として見返す旧作は、新たな魅力を立てていました。個人的には第一作の『トイ・ストーリー』に軍配を上げます。
きれい過ぎて不自然と言われる時代の画面だからこそ、画面の隅々にくっきりしたエッジがたっていて、とても立体映像栄えする画面になっていました。
そういえば1作目公開時に発売されたメイキング本の表紙はレンチキュラー加工の立体画だったし、公開記念で配布されたマウスパッドも同様の立体加工でしたっけ。本当に適材適所。
対する2作目はより実景に近いライティングになったせいか、臨場感は増しているのですが立体映像としてのギミックに目が行かない印象。結局のところ話につりこまれて、映像よりもお話に夢中になってしまっていました。
2作品の連続上映は10分の休憩をはさむものの、トータルで3時間。目が疲れたことは確かです。でも、それを差っぴいても「もう一度みたい!」と思う満足感のある上映でした。
決してノスタルジックな感情だけでなく、ソフトの魅力がまだまだ色あせていないのだと実感させられました。
ちなみに自分が選んだ上映館はシネマ・イクスピアリ。ポスターのエイリアンたちがかけている三つ目用立体メガネのデザインが、このREALD-3D方式のメガネを基本としている部分に注目。こだわりとして、この方式での上映館に決めたのでした。
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