…というわけで、昨日の「モリナガ・ヨウ原画展＆パーティ」＠吉祥寺・笑門に続き、今日は九段下・科学技術館で開催された「スーパーフェスティバル37」に参加してきました♪　昨日、笑門で飲みすぎて、体の節々が痛いです…（汗
　つーか、「九段下ってどこ？」状態で出かけたんですが、またまた千代田区内…　例の「路上喫煙禁止区域」ってヤツね…　はいはい…(ーー゛)

　今回の「スーフェス」では、アストロゾンビーズのブースでボッタクリ＆遅延でおなじみのイワクラ「ゴジラ オーナメント特撮大百科 COMPLETE」のイベント限定品「モスラ誕生 1961」が発売されるということで、7:30から並ぶことに…　いや、このシリーズは集めていないので、“どうしても欲しい！”というわけではないんですが…　知り合いに集めている方がチラホラといるので、買っておいても嫁ぎ先はすぐに見つかるだろうということで、一応、確保しようかと…（＾＾；

　科学技術館前に到着して、入場街の列をたどって歩いていくと、すでに杉の子さん＠【杉の子の窓】と千葉のサルさん＠【暴走する千葉のサル】が並んでいる…　さすが、“イワクラ優等生”を代表するお二人ですね♪（笑）　入場券の販売開始が8:30からということなので、それまでお二人と雑談しながら待機…　イワクラの自転車…（以下略）の話なんかを…（＾＾；
　8:20頃に入場券の販売場所を偵察（笑）に行ったところ、どうやら入場券と一緒に本日の限定品の一部も販売されるらしい…　まずは入場券を買って、そのまま限定品の列に並んで、限定品を買い終わった人は別の場所の入場待ちの列に誘導される…というシステムでした。　限定品の販売コーナーには警備員が張り付いていて、人の流れを監視。　これだとディーラーダッシュで瞬殺ということもないし、早く入場した人が2周、3周と複数買いすることもできないので、比較的公平な販売になっていいなぁ…と感心。　まぁ、それほど大きくないイベントだからできることだと思いますが…
　ただ、入場前に限定品が手に入るっていうのは、精神衛生上、安心してイベントを楽しめるのでありがたかったです。（＾＾

　10月とは思えない気温上昇に耐えながら、いよいよ開場の時間…　限定品を求めてダッシュ！という状態ではなかったので、とりあえず、入り口周辺のブースから見てまわることに…　
　Bブロックのアストロゾンビーズのブースでは、カートン通販の限定品などイワクラ関係の限定品がたくさん並んでいました。あんまり興味はなかったんですが、「アンギラス ダメージVer.」と「感電ビリビリミニラ」を購入。　あっ、欲しい方がいましたら、メールでご相談ください♪
　同じくBブロックには東京トイフェスティバルのブースもあり、トイフェスの売れ残り限定品（限定品なのに売れ残りって…）と10月9日に名古屋で開催の「TOYパラ with 東京トイフェスティバル」の限定品・フルタ「義経 豪華特別全彩色版」が売っていたので、とりあえず、「義経」の限定品のみ購入…　つーか、「チョコエッグ TOYOTA車」の限定品も売ってくれればよかったのに…

　あとは、会場内をブラブラとまわって、投げ売りオモチャをいろいろと購入…　なんか、こういうイベントで自分が定価で買ったオモチャが投げ売りされているのを見ると、ちょっと悲しくなりますね…（ＴＴ）
　いつもイベントで見かける投げ売り屋さん（失礼かな？）もブースを出していたので、見かけては迷っていた「王立科学博物館 第一展示場」を2BOX購入。　っていっても、1箱\400なんですが…　他にもいろいろ買って、なんだかんだで荷物がいっぱいに…　イベントに行くと、いつもこうなるのに…　進歩がないですね…　あまりの荷物の多さに、帰りの電車内でジロジロ見られました…（＾＾；