バレンタインデーなんか関係ないつもりで、すっかり忘れていたのですがこんなチョコ貰いました。（義理か本命かは問うてはならない。）
「ウォンカのバカうまチョコレート」ではないですか！本物、本当に食べれますよ！これが何か分からないですって？　あーた、そりゃ映画観てないってぇことですね。
昨年公開された映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくる、世界中の人を魅了するチョコレート。劇中では工場見学が出来るプラチナチケットを目指して世界中の人が競って食べていたアレです。

映画の世界観からするとチョット不気味な存在感の有るチョコレートですが、劇中そのままの魅力はいつもながら土下座です。正直、なぜでないのかとずっと不思議に思っていた商品です。んもう、たまらんちー。（今日は文章が壊れているなぁ。※後日の冷め目線。）

肝心のお味なんですが、いかにも海外のチョコレートらしい甘ったるさ、だそうです。とりあえずプロップ的な魅力で満腹になってしまったので、しばらく食べずに眺めて楽しんでます。と、言うよりこのチョコは食べるよりも存在感だよなぁ。

でもって残念ながらどんなに食べてもプラチナチケットは封入されていないそうです。んっぐわ、ぐっぐぐ。