水無月も落語で息抜き2007年06月02日 23:34

第三一〇回 若手研精会 水無月公演 / チラシ
『若手研精会 水無月公演』演目は「金明竹」「たがや」「初天神」「辰巳の辻占」「狸さい」「井戸の茶碗」。
不規則な生活がたたって、猛烈な眠気のまま向かうことに。カフェイン入りのタブレットを飲んで臨んだのですが、やっぱり眠い。隣の部屋のラジオを聴いてるような気分。それでも聴きたい気分は山々なので一生懸命起きていたのですが、結構な回数堕ちました。最前列に座ってる客が寝てるのはやりにくいだろうなと、恐縮してました。

最近の落語家さんは大学は出ているし、電子機器に抵抗のない世代が繰り上がっているせいか、調べてみると演者さんのブログやBBSがいっぱい発見できます。
それで、演目をそこでメモればいいやぁ、と手抜きすることを覚えてしまったのですが、それではいかん、と今回はメモりました。メモらないと覚えない。

で、メモった紙を失くすのが常なので、ここに貼り付ける。と。

覚書:「たがや」のあっけらかんとした残酷ノリに藤子F作『モジャ公』の「自殺集団」を思い出す。

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