ハロウィン2008パワーパフガールズ スマイル大作戦!の景色 ― 2008年10月16日 17:38
冒頭は場内配布のリーフレット。この空間にもストーリーがあることに注目。ステージショーはこの内容をやるのかな? 表紙のモジョ・ブロッサム、ファジー・バブルス、カレ・バタカがかわいい。バターカップにカレを配役するセンスが、うまいちゅ-か、悪趣味ちゅーか。
入場無料のイベントなのに、なかなか大規模な装飾がされていて、楽しい風景でした。
3m以上はあろうかという巨大パンプキン。これがパンプキングダムの王。中に入って写真撮影を楽しめるスポット。
乗り物にのってクリアするスタンプラリーのゴールでは、オバケに仮装してガールズと写真を撮れるスポットが。
このブロックのメインともいえるアトラクション、ミニコースターの舞姫は壁面も、コースターもPPG装飾されています。良く見ると、「フォスターズ・ホーム」や「ハイ!ハイ!パフィー・アミユミ」もいます。
ベビールームもCN(カートゥーン・ネットワーク)仕様。外見はにぎやかですが、中はいつもの状態(無地)のようです。
ファンには気になる物販ブース。ワゴン1つ分で、そんなに大きな商品はありません。
ぬいぐるみマスコット(580円)、三連キーホルダーマスコット(580円)、ファスナーマスコット(580円)、シャープペン/ボールペン(500円)、キラキラシール(200円)、シース(900円)、A5ノート(500)など。
休息できるスペースのテーブル。空間の端々がこんな感じで、好きな人にはたまらない、(興味がなかったら、やかましい?)そんな空間になってました。
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