0系新幹線、定期運転ラストランのニュースを聞いて ― 2008年11月30日 10:59
改めて姿を観に行く機会はもうけなかったけれど、こらまで散々と目に焼き付けたので後悔はしないぞ。
……一番慣れ親しんだのは、よりによって交通博物館の入り口にあった輪切りの顔部分かナァ。
ピクサー専門店WALLY B.への冒険 ― 2008年11月30日 20:25
■店舗HP:http://www.wally-b.net/
存在は少し前から知っていたのですが、いかんせん身動きがとれない日々が続いていたもので、仕事が一段楽したら是非見てみたいと思っていたお店です。
その話題の中心は、お店の品揃えだけでなく、凝った内装の数々。
入り口には、嫌と言うほど描き覚えのあるキャタピラの跡が……。このお店のオープンが今年の6/6なので、米公開の前には既に、こんなお遊びを取り入れていたのですから驚きです。きちんとウォーリーのイニシャルのWになるようになっています。
現状では、ウォーリーの商品棚から外へと続いています。尋常ならぬこだわり。ウォーリー風に電子音で驚いちゃいますよ。
レジ横には『モンスターズ・インク』に登場したブーの部屋のドアが。思わず開けてみたくなりますね。欠けがないので、再生前のもののようです。
レジの中を照らすライトボールはルクソーJr.のあのボールが輝いています。反対側にはきとんとライトスタンドがあるので閉店後は戯れているかもしれません。(戯れたら割れるか!?)
他にも楽しいしかけがたっぷりの店内。買い物に集中できないくらい(ヲイ)内装を眺めているだけで満腹になってしまいそう。
店長さんはピクサー映画好きが高じて始めたお店だそう。すっかり立ち話に華が咲いてしまいました。いやはや、商売のお邪魔、申し訳ない(^^;
このお店、特筆すべきは本当にキレーにピクサー作品だけにカテゴライズされていることです。沖縄にあるトイストーリー専門店という切り取り方にも驚嘆させられましたが、それに似た驚きです。ディズニー作品と混在させるのではなくピクサー純正にセレクトされた商品群がかもす雰囲気は、必見の価値。
自分のピクサー熱も感化され久々にフィーバーしそうです。
[※2008/12/27画像追加]&再訪問エントリー→コチラ
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