ATMと格闘 ― 2009年02月02日 23:59
ゆうちょ銀行に切り替わってkら帳面が新しくなりましたが、その際に再度本人確認が必要とのことで、届出印と本人確認証(保険証とか免許証とか)を揃えて、窓口が開いている時間に行かなければならないといわれて、タイミングがなかなか合わずに先延ばし。最近になってやっと手続きしてきました。みなさま、済ませましたか?(※たぶん、自分は遅いクチなんだろうなぁ)。
先々週の話。
ATMの営業時間ギリギリに駆け込んだ自分は、ギリギリ手続きを終わらせられると手際よく操作していたら、残高不足。それならばと預金をしたところでATMは終了表示に切り替わり、クローズ!
結局、送金手続きは翌日へと持ち越しになったのでした。
でも、そんなのはギリギリで物事をこなそうとする自分の落ち度だと分かるし、人に指摘されてもごもっともだと思う。けど、それだけじゃないんですよ。
無事送金されたことを確認し、品物の到着を待つ。
二日、三日……七日。落札商品がやってこない。問い合わせたら、入金確認をミスしていたようで、至急発送したとの返信メール。その到着<タイミングは…→(※こんな)
ま、それもたいした問題ではないです。
本日、近所のATMがクローズしてから、1件送料込み180円の送金があることを思い出したので郵便局の本局へ、えっちらおっちらと自転車のペダルをこぎました。
もちろん余裕でオープンしている時間です。ケータイに転送した口座番号を見ようとATM前でケータイ操作を始めて、途中までタイピングしたところで、ケータイに電話が……。
通話を済ませて、再びATMの打ち込みへ戻るけれど、いくら入力しても上手くいかない。時間切れなのか通帳が吐き出されて最初からやり直し。
メールを再度開き、入力するけれど、何度入力しても最初へ戻るループ状態。どうやらメール転送で文字を削ったのか、ケタが足りないようだと気づき、今度はケータイでオークションサイトへアクセス。そこの連絡ツールを開いて、再度確認。
でも、やっぱりATMの反応は同じ。
どうやら先方さんが自分の口座番号を間違えて知らせてきていると気づくのに、かなーり時間がかかりました。こういう場合、自分に非があると思いがちなのは正常ですよね? ヒクツじゃないよね?
結局、送金は断念。出品者に問い合わせたら訂正の連絡が来ていました。
簡単なことが2倍3倍の手間がかかるように降り注ぐ。これが“しらいクリティー”?
なんか普通の人より手こずり度が高いんで、ATMが嫌いになり始めてます。
明日は今日のリベンジでATMと再戦しなければならない! ちょっとメンドーな気分。
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