カールじいさんの空飛ぶ家 うつし金蒔絵 シールB ― 2010年01月06日 18:52
カールじいさんだけに限って言えば、立体向けの演出に特化した部分がないので、通常上映で観ても受け手の感受性さえオープンにしておけば空気感も充分に感じることができるでしょうし、ドラマの大切なところはどちらも同じように感じることができるはずです。
でも、立体映画の上映もまだまだ過渡期。体験したことがないのならば、これぞというタイミングでチャレンジすべきでしょう。自分のタイミングで!
既に散々劇場周りをしているカールじいさんですが、その目的は物販がメイン。今日も、目当ての王冠バッジを手に入れられないまま。(封切2日目から探し続けている。もう、諦めるべきなんでしょうねぇ。)
その代用的な心の隙間を埋めるアイテムとして購入したのが、ケータイを装飾できる金蒔絵風のシール。図柄はB。
ダグと風船、そして王冠というモチーフのセレクトが肝。
ボタンが外れて、ケータイ自身の寿命が心配だというのに、早速そのケータイに貼り付けてみました。
GPS機能のように、窓から放り出さないように注意しながら使いたいと思います。
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