ハッピーセット/ルーニーテュ-ンズショー(日本版)+ドンカツ開催中 ― 2014年03月12日 05:34
ルーニー4種と「太鼓の達人」のドンカツ4種類の計8種類が前期各2種で二週目に更に各2種追加。自分の既に持ってるものと同じだろうと高をくくっていたのですが……。
バッグス・バニーの説明文に「ニンジンをたべるおとがするよ」の表記に注目。あれ、昨年入手した玩具にはそんなギミック搭載されてなったような……。
そんな訳でバッグスを入手するべく食べてみました。
食べる音は電子音再生でアナログでバリバリ言うようなギミックではありませんでした。やっぱり別モノ!
他のものも、もしかして何か違いがあるのかと気になり始めてしまいました……。
Key Holder/ルーニー・テューンズ・バック・イン・アクション -トゥイーティー(2003) ― 2014年01月29日 17:26
上映館の少なさ、物販のやる気のなさ、すべてがさびしい状況の劇場公開ですが、劇場オリジナルアイテムのこれ、キーホルダーの出来はスバラシイと思いますよ。金属製の鳥かごの中にトゥイーティーのフィギュアをセット。
この指より小さいフィギュアにプリントの目。今のフィギュア製造コスト削減でいろんなものがチャチくなる昨今、10年前はここまでできていたのだなぁ、と鑑賞したり……発想が後ろ向き。これが老い…?(てんどん)
バック・イン・アクション独自アイテムは輸入品を除くと日本オリジナル商品は劇場パンフと、この劇場販売アイテムの本品しか思い出せません。他にも展開あったのかなぁ。思い出せない、これが老…<バキッ!byハンマー>
ルーニーテューンズゆらゆらマスコット(Dangler - LOONEY TUNES 1995-1996) ― 2014年01月27日 11:13
ここに並べるのはアプローズが90年代に発売していたルーニー・テューンズのDangler(ゆらゆらマスコット)たちです。
1995年販売分パッケージ。全三種類を集めようとラインナップが掲載されているので、自分の持つもので全てらしい。ラインナップはコヨーテ、マーヴィン、ミシガン・J・フロッグ。
コヨーテはなんとも楽しい落下中の再現(笑)。「Yipe!(ぎゃっ!)」のプレートが哀愁を感じさせる、あのパターンです。
腹面側。プレートの裏面にコピーライトやメーカーなどの刻印があるのですが、よく見ると頭を上とした、上下さかさまの表示。頭側が上だという先入観が制作側にもあったのでしょうか。
火星人マーヴィンは円盤に乗って飛来中。地球の耳の長い生命体でも捕獲に来ているのでしょうか。
マーヴィンは80年台後半からなぜか脚光を浴び始めたルーニーのメンバー。88年だとまだフィギュア配色にコレというものがぶれていたんですが、90年代は安定した印象。
座席などの内部ディテールも塗り分けられた丁寧なお仕事です。
ミシガン・J・フロッグはマーヴィンよりも更に謎なリバイバル・ブームの渦中でした。なにしろ出演作が1本。なのに1995年にはワーナー・ブラザース・テレビジョンのマスコットキャラクターに大抜擢。日本では、その情報がないままグッズだけが上陸していたので、なぜ「今(90年台)」にこんなに流行ってるのか、首をひねるばかりの商品展開でした。
マイナーキャラの立体化を喜ぶ自分の傾向からすれば、嬉しい現象といえば、そうだったのですが(苦笑)。
この少し後にン十年ぶりにミシガン主演の新作短編アニメが制作されて公開されましたし、マーヴィンもオーストラリアのテーマパークとニューヨーク5番街のワーナースタジオストア限定の新作3D映画が上映されるなど、不思議な抜擢で新作がつくられる時代の前夜でした。
あれ、3種類以上? と言う訳でよくある追加ラインナップの展開です。翌1996年にまたリリースがあったのですが、今度は「全部で」表示が抜けて4種類のリリース。マーヴィン(再)、ミシガン(再)と新作トゥイーティ、タズを発売。なぜかワイリーはラインナップから外れてしまいました。
タズもたしか買った記憶があるのでそのうち見つけたら掲載したいと思います。
バーコード。最近はアプリの読み取りで商品のショッピングに飛べたりするので、もしかしたら、と思い掲載してみます。
ミニフィギュア/ LOONEY TUNES LAB. (2008/オーガニック) ― 2014年01月15日 21:55
ダブりを恐れてのセット買いにしても、ちょっとね、と悩んでいたら二年後にはセットを1500円で売っているお店を見つけたので購入しました。コヨーテをメインに欲しがる、いつものビョーキですが、このセットの場合、どこで見てもコヨーテに値段を付けて他が安い状態だったので、それならばセットの方が遥かに安かったのです。
耳は差し込みの別パーツ表現の2人。バッグス・バニーとワイリー・コヨーテ。
トゥイーティとシルベスター
スピーディ・ゴンザレスとタズ。
くねくね人形/ロードランナー (1970s&1980s) ― 2014年01月13日 20:56
ところでこのいかにも古そうな右のロードランナーを購入できたの野は神保町に新しくできた輸入問・雑貨のお店。通勤路にあるのでつい立ち寄ってしまっています。
USトイ雑貨のお店Marble Monster ブログ:http://ameblo.jp/marblemonsters/
ルーニー・テューンズ・ショー 2パックフィギュア/by The Bridge Direct ― 2013年11月17日 23:26
あの雑貨一杯の変わった本屋さん、ヴィレバンさんですよ。
新作TVシリーズの「ルーニー・テューンズ・ショー」のフィギュアじゃないですか。これ、存在はネットで確認していたのですが、メーカーHPで確認できたラインナップと違う顔ぶれ!
★ブリッジ・ダイレクト公式HP商品ページ:http://www.thebridgedirect.com/lt_prd_2fig.php
ワーナーストア(米)のページでも特別パッケージ版があるのだけど、このラインナップならば、無理して個人輸入しなくてもいいかと、なかばあきらめ気分でいた品。それからもずいぶんたってますよ。
ところが見ての通り。自分の大好物、「ワイリー・コヨーテ」がラインナップに! これで購入の決意がボカーンと爆発です。でも値段を見て躊躇です。1パッケージ1890円……。アクションフィギュアなら、まぁ納得の値段なのでしょうけど、目の前のそれはコレクションPVCフィギュアサイズ。1キャラクターほぼ1000円って、かなりキテる数字です。最初は全種類買おうとした手を止めて、コヨーテとロードランナーだけにするか……。
そして落選させたパッケージを見まわして財布の中を覗き込む。
もう1パッケージだけ……。スピーディーのいるパッケージだけでも……。いや手持ちなら、もう1パッケージ買ってもなんとか……。
なんて売り場で悩むこと十数分。持ち金はたけばなんとかなるでしょ、とヤケクソ・モードで全部をレジに。
あー、やっちまっただよ。今月節約していける約束を自分としたけど、信用できないヤツだからなぁ、自分は。
バッグス・バニーとスピーディー・ゴンザレス。
ワイリー・コヨーテとロードランナー。
トゥイティーとシルベスター。
ダフィ・ダックとマービン・ザ・マーシャン。
一応、コイツら首が可動なんでアクションフィギュアと言って言えないこともない……ンだけど、やっぱりこれは可動部のあるPVCフィギュアです。色も、ちょっとアバウトな感じだったりする部分も。かなぁぁぁり、割高さんです。
これは、しばらく値段分を味わって鑑賞していかないとぉぉ。(動揺)
Kinder Surprise/ルーニー・テューンズーシネマ(2002) ― 2013年10月09日 05:09
こちらも日本版のキンダーサプライズ販売中の商品ですが、日本では「スヌーピー」がかわりに登板してリリースされなかったオマケ。自分は当時あったドイツから日本語で個人輸入ができるキンダーサプライズのオマケ屋さん「ドイツのたまご屋さん」から購入しました。
長い目で見ると自分で苦労して食べて集めるのも楽しいですが、ショップで揃い購入する方がリーズナブルに収集できている気がします(苦笑)。
ルーニー・テューンズは90年代にはワーナーブラザーズ・スタジオストアの展開で大きく露出したりワーナーマイカルのディスプレイなど大きな存在感を示した印象があるのですが、日本のキンダーサプライズでは弾かれ続き。さびしいものです。
オマケは映画をテーマにしたデザイン。撮影風景をメインに監督、カメラマン、録音などのスタッフに扮したり、ポップコーンを食べたりポージングされています。
# | Item | Get | Trade | Comment |
1 | シルベスター/Sylvester | ● | ||
2 | バッグス・バニー/Bugs Bunny | ● | ||
3 | ダフィー・ダック/Daffy Duck | ● | ||
4 | スピーディー・ゴンザレス/Speedy Gonzales | ● | ||
5 | ヨセミテ・サム/Yosemite Sam | ● | ||
6 | ワイリー・コヨーテ/Wile.E.Coyote | ● | ||
7 | ロードランナー/RoadRunner | ● | ||
8 | タズ/Taz | ● | ||
9 | トゥイーティ/Tweety | ● |
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