DL-WDW ディズニーコレクターパックス Disney Collector Packs Series-7 ホリデー編 ― 2014年10月01日 15:42
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1 | ホリデー・オーロラ/ Holiday Aurora |
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2 | ホリデー・ベル/Holiday Bell | ● | ||
3 | ホリデー・シンデレラ/Holiday Cinderella | ● | ||
4 | ホリデー・アリス/ Holiday Alice in Wonderland |
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5 | バレンタイン・フィグメント/Valentine's Figment | ● | ||
6 | パトリックデイ・グーフィー/St.Patrick's Goofy | ● | ||
7 | サンタ・ティンカーベル/Santa Tinker Bell | ● | ● | |
8 | 感謝祭プー/Thanksgiving Pooh | ● | ||
9 | 独立記念日プルート/4th of July Pluto | ● | ||
10 | サンタ・ミッキー/Santa Mickey | ● | ||
11 | サンタ・ミニー/Santa Minnie | ● | ||
12 | 大晦日ミッキー/New Year's Eve Mickey | ● | ||
13 | イースターバニー・ミッキー/Easter Bunny Mickey | ● | ||
14 | イースターバニー・ミニー/Easter Bunny Minnie | ● | ||
15 | ハロウィン・スティッチ/Halloween Stitch | ● | ||
16 | 感謝祭イーヨー/Thanksgiving Eeyore | ● | ||
17 | ハロウィン・デイジー/Halloween Daisy | ● | ||
18 | ハロウィン・ドナルド/Halloween Donald | ● | ||
P | パッケージ/Package | ● |
パッケージ
パッケージ記載リスト
ホリデー・ベル、ホリデー・オーロラ、ホリデー・シンデレラ
ホリデー・アリス、サンタ・ティンカーベル
バレンタイン・フイグメント
聖パトリックデイ・グーフィー
独立記念日プルート、感謝祭プー
感謝祭イーヨー
サンタ・ミッキー、サンタ・ミニー
イースターバニー・ミッキー、イースターバニー・ミニー
大晦日カウントダウン・ミッキー
ハロウィン・デイジー、ハロウィン・ドナルド
ハロウィン・スティッチ
ガチャ/ディズニーハロウィンかぼちゃパンツマスコット(タカラトミーアーツ) ― 2014年09月27日 18:07
トゥーンタウン・ガチャ/ゼンマイDRLとスタンプ ― 2014年06月26日 05:50
映画「ウォルト・ディズニーの約束」観てきた ― 2014年03月21日 23:10
ディズニーがメインストリームの映画で描かれるのは史上初ということで話題にもなっているし、さすがのプロモーション展開。我が家では後期高齢者の母まで「実際のトラヴァースさんはもっと嫌な人だったらしいね。」「面白そう、観てみたい。」と口に出すほど。(もっとも母はもとからミュージカル映画が好きな人なのですが。)
自分もメリーポピンズは、好きな映画作品ですし、出るたびにサントラを買ってるくらい音楽が大好き。
[instagramより]
それなのに自分はトラヴァース女史がもともとオーストラリア生まれとも知らなかったほど、原作周りは知識なし。知っているのは原作に気をつかって映画版タイトルは綴りが違っているということくらい。ところがどんな部分が映画と原作が違うのかは、今まであまり気にしてなかったし、いつか読んでみようと思うだけで、そのままになっていたのです。
それくらい予備知識なく映画に挑んだので、彼女の幼少期からのドラマと作品との関連は初めて知る部分。素直に新鮮で、感動しました。
あの後悔の念の伝わり具合、沁みます。
劇場を出る時にカップルが「メリーポピンズを観てないから、分からない所があった。」と残念がってたんですが、正直ムチャかなぁ、と思った。
予習必須とまでは言わないけれど、かなーり勿体無い……。
個人的にはデビット・トムリンスンと脚本家ドン・ダグラティという組み合わせだと、「ラブバック(ハービー)」を先に浮かべる自分は、たぶん日本では少数派。
そういう屈折した自分でも、端から端まで楽しい美術、小道具、セットで見るべき部分は盛りだくさん。トムハンクスの造形的には似てないのだけど、身ぶり手ぶりがミョーに納得してしまうウォルトを演じるという部分だけでも、かなり楽しんでしまいました。
すごく脇道で気になってしまったのはパークのキャラクターたちの造形で、1960年代初頭のスタイルを再現しているあたりなんですが、チップトデールだけが妙に新しく見えて、持っている資料を引っ張りだしてみたり。アニメーションのスタイルの変貌はよく振り返ってまとめられているので鵜sが、こっちの変貌ってあまり一望されないのですよね。
……かなり脱線しましたが、映画として良いです。変に狭い客相手にしているようなものではなく、広い客層に支持される良作でした。オススメ。
PEZ/くまのプーさん-リニューアル版プー ― 2014年03月20日 03:01
以前よりも黄色が深い色になって、エリの赤が別パーツになった……で、たぶんあってると思うのですが、まだ確認してません。
他のラインナップのティガーなどはたぶんそのままだと思うのですが……。
……と思ってたら、どうもこのフェイス、別にリニューアルしてないっぽいですね。部屋の中にどこかにあるハズんですが、付け合せが出来ていないので、てっきり“新しくなった!”の感想だけでエントリー書いたら、デマになってしまった。
そもそも、最近は初めて買ったつもりが、帰ってみたら持っていたりと持ち物の記憶もキャパオーバー。もう少し落ち着いていかないといけませんね……。
[2014/4/9更新]
アナと雪の女王オラフ おもしろマスコット (セガ景品)獲得 ― 2014年03月18日 03:46
全部で4種類の表情があるようなのですが、残念ながら自分がゲームをする頃にはこの3種類だけになっていました。ほとんどが次の景品らしいふなっしーに埋まっていて(笑)、自分は店員さんに欲しいのはこっちのキャラだけだからと言って、掘り出してもらうことにしました。すると店員さん、このキャラクターを分かっているのか「映画はもう観られたんですか?」なんてトークを挟んできて、恥ずかしさも半減。映画を観てきて楽しかったからということで、なんとなくマトモな人のふり。
おかげさまでその場所にあった3種類をそろえることが出来ました。
ぎゅっとして! とやるには小さいですが、愛嬌たっぷりのオラフに心なごんでます。
ディズニー映画最新作「アナと雪の女王」観てきた ― 2014年03月15日 17:37
まずは、歌曲の魅力にやられました。一回見ただけでも帰り道にはいくつかのメロディーが頭に入っているし、口ずさみたくなる魅力的な曲ばかり。 これがメンケン作曲以外のディズニー映画で味わえるなんて、初めての経験です。ちょっと推し過ぎ感じもあった日本の宣伝ですが、観たら納得してしまったような状態です。
ディズニー映画初のダブル・プリンセスって売り方も、ちょっと鼻についていたのですが、これも見たら納得。ネタバレになりそうなので詳しくは書きませんが、ロマンス映画とのバランス感覚とでもいう部分で自分はとても気持ちよくクライマックスを迎えることが出来ました。
今、観とけ!ってムードが充満してて、力強いフィルムなので、時間があればまたリピートしたいと思えるほどに満足でした。
そして同時上映のミッキーマウス最新作短編「Get a Horse(邦題:ミッキーマウスのミニー救出大作戦)」は劇場の短編としては「Runaway Brain(1995/邦題:ミッキーのアルバイトは危機一髪)」以来、18年ぶり。 実際のところ本編よりもこっちを楽しみにしていた自分は、またもや少数派の道を歩いているんですが……。
わざと色パカさせたり、セル影、フィルム傷…。変質的な愛で、大爆笑&泣けるフィルムだと思うんだけど、今を逃すと風化しそうなネタな気も。フューチャーが3DCGアニメって、どれ位長く行けるだろう。やっぱり手描きにばかり目が行くのは僕だけなのかな。
短編も見返したいので、また行きたい!
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