ジブリがいっぱい指人形/もののけ姫 登場 ― 2015年07月28日 15:49
進撃の巨人~グラスの巨人を駆逐 ― 2014年05月30日 02:01
GWあたりからコンビニで見かけた「グラスの巨人」を試し購入してから、一箱500円の価格帯にひるんで、続きは休止してました。しかし、ゲームセンターで景品として投入してるところがあったので、プレイしたら500円で7個取れて、見事揃えることが出来てしまいました。しかも、ダブリをネットオークションに出したら、出費も回収。
この商品、コンビニでは彩色版の全5種類のリリースですが、景品はセピアと称したビミョーな色ナシバージョンがあって、全10種類となってました。色ナシは目がプリントされてないので、のっぺらぼう。かなりイラナイ存在です。
キャラクター人気としてはリヴァイ兵長が妙にあるようですが…自分は原作を途中までの人間なので、そんなにピンときてなかったりして。
周りにある雑魚な巨人は「進撃の巨人mob」
進撃の巨人mobを駆逐できない… ― 2014年04月25日 17:54
→獲った+グラスの巨人エントリー
「アニメミライ2014」に駆け込んだ ― 2014年03月14日 23:42
文化庁のクレジットに、そういえば……と、この興行の由来を思い出しましたが、それはそれ。ちょっと商業ベースから外れていそうな優良な作品が出てくるのは楽しみな部分です。
今年は「パロルのみらい島」「大きい1年生と小さな2年生」「黒の栖 ─クロノス─」「アルモニ」という4作品。個人的に自分を惹きよせたのはシンエイ動画政策の摩訶不思議な動物が主人公の「パロル」と渡辺歩監督のファンとして「大きい1年生と小さな2年生」の2作品でした。つくづく児童漫画な脳みそでスマン。
プログラムは低学年向けな印象から高学年へと対象者を変えていくような構成でオムニバスとしては、ちょっと変わっているのですが、その分日本のアニメーションの幅を体現したようなごった煮感があって、それもまた楽しかったです。
後半日本は完全に中高生向けのアニメなのですがシリアスな作品な分全体的にカラーもテーマも暗めになってしまい、後味としては難しいところがある印象ですが、その緻密な感じは“いいもの見せてもらえた感じ”の充足感がありました。
最近、映像作品の大学に通う友人の息子さんが卒業制作に作った短編が“死神が見える人の話”と、思い切り「クロノス」とデジャヴを起こす内容だったのもあって、若さってこういう暗さも同居するものなのかな、とふと思って見たり。
オムニバスといいながら、ブリッジなどはなくバラバラの短編。その辺の全体バランスを見ない姿勢(もしくはとりしきれる人がいない感じ)はこの興行のちょっと難しい部分かもしれないと思いました。
ムーミンカフェ指人形/ムーミンたちが真っ白な原作カラーになった ― 2014年02月23日 22:24
そういえば最近は原作版のアートを利用した商品展開がたくさんされていて、以前のアニメカラーともいうべきクリーム色や薄い水色の体色のムーミンたちが少数派になってきているような気がします。
原作に近づけたイメージにしようというのも何か納得のタイミングです。
【ムーミン指人形関連エントリー】
指人形/ムーミンシリーズにミムラ姉さん」ほか追加 ― 2013年11月25日
指人形/ムーミンシリーズに「スティンキー」追加 ― 2013年09月22日
指人形/ムーミン (from ムーミンカフェ) ― 2012年07月01日
セガアミューズメント限定 PPG×Pontaコラボキーチェーン ― 2014年02月07日 16:59
キャンペーンHP:http://www.ponta.jp/c/campaign/ppg/
PPGだけでなくポンタカードのこのキャラクターも以前から気になっていたのですよね。白い眼の周りが実はアイマスクとか、へそが外れるとか、時々宇宙人にさらわれるとか、とにかく化かされるかのような登場時のCMがキョーレツだったのです。
それがPPGタッチでのまさかのグッズ化。面白い展開です。
さっそくキャンペーン応募しようと思ったら、ポイントが98足りない……。そんなことをツイッターで嘆いたら、ご厚意で頂いてしまいました。果報者です、ありがとうございます。
気になるコピーライトはこんな感じ。証紙はポンタカードのものが貼られています。
もったいなくて使えません! PPGコレクションの一つとして大切にさせていただきます。
ガチャ/暗殺教室殺せんせー危機一髪ミニ ― 2014年01月25日 13:26
人形はプラ板にシールをはるだけ。しかも耳部分が出っ張って余ると言うことは、普通の黒ひげのシルエットを流用のってことですね……。
これ、普通の玩具の縮小版で「ジュニア」名義のこちらはフィギュアになっているんですけれど、さすがに200円ガチャではシールやむなしのコストのようです。
90年代だったらぜったいフィギュアを新造形しますよね。
今週のジャンプ、表紙が黒ひげ危機一髪のイメージで描かれてました。
設定にぴったりの玩具展開ですね。
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