Hot Weels/ラブ・バッグ ― 2014年01月14日 02:21
かつて出てたワーゲンのモデルもクセが強かったので、だいたいスルーしてきたのですが、今回は目の前にお手頃価格で並んでる勢いで購入に踏み切りました。
ホットウィールのハービーはパッケージの違うものも出ているのですが、一番シックで自分好みのバージョンだったのも嬉しい部分です。
しばらくはパッケージのまま眺めたおしてみようと思ってます。
お土産屋さんで見かけたハービー ― 2010年01月09日 14:49
ディズニー・オン・パレード'75日本ツアー/パンフ、半券、チラシ ― 2009年07月27日 07:09
A4版/36ページ
○第一部 「笑いの国へようこそ」/「ミッキーマウスの指揮者」/「ピノキオ」/「グーフィーとおかしな自動車」/「悪いやつもごあいさつ」/「ひよこの朝」/第二部「ファンタジア」/「グーフィーの綱渡り」/「白雪姫」/「小さな世界」/「フィナーレ」
★ディズニー・オン・パレードとは★
このたび初来日する「ディズニー・オン・パレード」は、ウォルト・ディズニー・プロダクションと米三大放送網の一つN・B・Cとの共同制作によってディズニー・ファンタジーのステージ版として5年前(※)に創られたユニークなファミリー・ステージ・ショーです。全米はもちろん、カナダ、メキシコ、ヨーロッパ諸国で公演、現在までに2,500万人の観客を動員した、世界最大の家族向けエンターテインメントといえましょう。
(※アメリカ初演は1971年。文はチラシより抜粋)
■公演データ(※パンフ、チラシ、雑誌記事から抜粋)
公演期間/1975年3月25日~6月1日
提供/ナワル・プロダクションズ
提携(日本)/株式会社キョードー東京
主催/
名古屋:東海テレビ放送、東海ラジオ放送、中日新聞、中日スポーツ
広島:中国放送
大阪:朝日放送
東京:東京12チャンネル
姫路:ラジオ関西
神戸:ラジオ関西
福岡:西日本アートサービスセンター
製作・監督/マイケル・グリリックス
舞踊振付/オンナ・ホワイト
舞踊指導/イボンヌ・グリーン
創作スタッフ
ディズニー創作監督/ワールド・キンボール
共同振付師/マーチン・アレン
ディズニー衣装デザイン/ビル・ジャッツティス
創作デザイン/イー・ジェイ・クロース、ステーブ・エラース
衣装デザイン/ビル・キャンベル
[※表記は当時による]
▲半券(名古屋公演)
▲チラシ(名古屋公演) ▲同チラシ裏面
▲同チラシ中面
★マーチャンダイジング★
場内のオリジナル限定グッズのほか、一般販売商品でもショーを題材にしたアイテムが販売。
トミーから発売されたView Master / ディズニー・オン・パレード(日本版) や、ショーのサウンドトラック盤になるレコード『<ディズニー・オン・パレード>ディズニーの楽しい世界』がディズニーランドレコード(発売元:キングレコード)で発売された。英語版(FML-(H)-38)2500円、日本語版『<ディズニー・オン・パレード>ディズニーの楽しいおとぎの世界』(SKK(D・H)-2016)1800円。歌、倍賞千恵子、真理ヨシコ、坂本博士、芹洋子、中村晃子、ほか。
View Master / ディズニー・オン・パレード(日本版) ― 2009年06月19日 18:46
はや2ヶ月、やっとビューワーが出てきて鑑賞することが出来ました。
おお! 貴重な内容に嬉しさいっぱい。
そもそも、リールの内容にはちょっとした解説が必要です。
70年代後半、まだまだディズニーランドと言うテーマパークがるのは世界でもアメリカだけでした。ディズニーランドを体験したいけれど遠くて行けないという方々のために、出張版ディズニーランドショーとも言うべき舞台が企画されました。それがこの『ディズニー・オン・パレード』です。現在の「オン・アイス」に似たようなワールド・ツアーが行われ、日本にも1975年に3月25日の名古屋を皮切りに、大阪、広島、東京、岡山、神戸、福岡で6月1までかけて縦断興行されました。古いファンなら記憶の片隅に思い浮かぶイベントかもしれません。
内容はまさにオールキャストのパレードで、ピノキオのショートストーリーやカントリーベアーのショウ、小さな世界のパレード、フレンチカンカンのような人魚のダンスなど、バラエティーに富んだものでした。サーカスのような軽業が繰り広げられ、たんなるキャラクター・グリーティングではない、ショーアップされたものです。
中にはグーフィーとハービーの競演シークエンスがあって、グーフィーのクラシックカーは、まるでハービーのように生きて動き、いたずらをし火を噴いてグーフィーのお尻を焼くなんてトラブルも……。その後、映画『続ラブ・バッグ』で登場したジョーズ風のハービーが登場してグーフィーを食べて飛んでいくという……。映像作品とは違う、ハービー出演作として歴史に刻まれているショーです。
今となっては見ることが出来ないショーを、ビューマスターなら空気感を伝えてくれる! そんな貴重なリールなのです。
アメリカでもこのリールは出ているので、日本版はあきらめて海外版を買おうか悩んでいたのですが、望めばそれはやってくる。日本のトミー版リールを入手。ついに念願の内容を見ることができました。
まずは内容には大満足!
欲を言えば、暗がりでのショーが、背景のない画面構成で奥行きが希薄になってしまうフレームが多く、なんとか工夫をして欲しかった部分が少しあります。
でも、現場での撮影を敢行したこのリールは、やっぱりたまらない立体写真の数々です。
いやー、ビューマスターって本当にいいものですね。
パチ・ハービー ― 2009年05月13日 17:47
嬉しい悲鳴のハービーラジコン ― 2009年01月21日 23:19
1:18スケールの『ハービー/機械仕掛けのキューピッド』最終レース・バージョンラジコンです。PLANET TOYS Inc,製。日本での正規輸入はモチロン無かった、羨望の品!
車体のサイズは約25cm。箱なんて43cm×15cm×16cmという存在感たっぷりの大物パッケージ。
値段はさぞかし大物かと思ったら……\500!?
そういえばこの数日、タワレコのワゴンセールで「ハービー」のサントラが200円で売られているのを見つけて、定価で買った自分は悲しい思い。対照的に今回は逆のケース。
ンもう大喜びで購入!!、問題は置き場所……。
そんなに世間ではスルー対象の映画キャラクターですか……(フクザツな涙)。
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