ドクロの魅力を教えて ― 2007年06月12日 15:29
お店のストレートなネーミングと、所狭しと並ぶドクロ、ドクロ、ドクロ!
ワンテーマの切り口に見合う商品がこれだけバラエティーに富んで揃うとは、圧巻でした。
思えば身の回りにはドクロ好きが結構います。『ナイトメア・イフォア・クリスマス』好きで、ジャック中心だったりオンリーだったりする人は細分化で厳密にはドクロファンではないのでしょうが、自分からすれば大同小異です。
なんとなしにカッコイイと言う意見も分かるのですが、身に着けたいとは思えない自分。彼ら彼女らとは、最終的なところで分かち合えません。
みんなひとつは体の中には持っているのにね。
コメント
_ T山 ― 2007年06月16日 02:14
_ しんじゅろう ― 2007年06月18日 09:34
髑髏(漢字で書けない)の魅力とはー!
ちゃんと考えた事なかったけど、ぼくなりに考えてみた。
1:ロックぽい。何時からそうなったのか定かではないけど
たぶん何となく、例の時代のアメリカ、ヘルス・エンジェルス等の
バイカー集団がそんな感じのマークを好んだ⇒反抗的⇒ロック・・・かな?
俺たちは命知らずだぜー!・・・みたいな;(ちょっとださい;)
2:モンスターorクリーチャー的かっこよさ。
錦絵(妖怪画等)から、映画(シンドバッドとかターミネーターとかとか)
アメリカ・コミックなど。物語など、幅広く愛されている・・・とか。
ホネが動くおかしみ。
普遍的デザイン。モノクロ表現。
3:古今東西(?)刺青などのモチーフ。
心意気、魔よけ的な意味。呪術。
4:無常な思想的意味。
退廃的無常観。死への憧れ。
アカデミックな興味。
かなーー;
まとまりないけど、そんな感じでぼくすきです。
まー今度じっくりはなそー!またあそぼー
にゃはは
_ しらいしろう ― 2007年06月19日 04:21
「スカルマン」は流行らないに100ドクロ!
「黄金バット」も微妙ですが、「スカルマン」に比べれば……。
純粋に骨格標本ならば、自分も好きなので同意できそうだと思い直しました。
しんじゅろうさん<
どもども、その節はお世話になりました。
2の「クリーチャーとして」は激しく同意です。
そして、自分にとっては純粋に体の神秘として好きだな、と気付きました。自分お場合、解剖図とかの模型、けっこう好きですしね~。
めっちゃくちゃハードな回答ありがとうございました。
世の中の流行でドクロを好いている人は、そこまで考えてなさそうですね。
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スカルマンとか黄金バットも流行るのか!?