四次元スキマ2006年05月11日 13:37

この辺、四次元
連休の最後のあの日だったと思う。
机の横をすり抜ける時に服のスソにタブレットが触れて立てられていたペンが机の下にスルリと落ちたのは。背後でカタンと落ちる音を聞きながら、「ああ、面倒だな。」と思った。

部屋の散らかりがMAX状態のまま生活を続け最近では普通に通行するにも不便で、身動きするたびに周りの荷物の山が崩れたり、スソにひっかけて荷物のてっぺんから小物が落ちる。慣れは恐ろしいもので付け焼刃をひたすら繰り返してきた。

タブレットのペン。いつもならばPCとモニターの間の足元に落ちているはずなのだけど、姿が見えない。しょうがないと、周囲につみあがったCDの山をどける。それでもない。本の山をどける。それでもない。ファイルをどけ、メディアケースをどけてもない、ない、ない、ない!
これはもしかしてPCの乗っているスチール棚の下に落ちたか!?と事態は大掃除の様相に展開。数ヶ月ぶりに見えるカーペットが出てきてもまだタブレット・ペンは出てこない。
勘弁してくれぇ。
結局丸一日、そんな阿呆な時間を過ごしてペンタブレットは行方不明のまま。
頼む、のび太よ、「タブレットペンはタンスの後ろにあるよ。」と電話してきてくれい。喜んで「どうして分かった!」と言うからさ。
(「スケスケ望遠鏡」(てんとう虫コミックス4巻)より)

今日、しょうがないのでペンを新たに買おうと思って調べたらペンの値段3000円。微妙~。しかも在庫がどこの店舗にもあるような物ではなく部品だし。
お~い、ペンよ。出てこないと仕事にならんよ。
このスキマは四次元への入り口かよ。