ぬいぐるみ/モンキー・ボーン(2001)2007年08月31日 05:32

Monkey Bone plush / by side show toys (2001)
今は無き東急文化会館のファンタスティック映画祭で見て、もうハラがよじれて笑って大好きになった映画『モンキーボーン』。自分にとってはヘンリー・セレック監督を独立した作家性で意識し始めた最初の作品です。映画は何をおいても、観て欲しいレベルの大傑作なんですが……。

現在はキャンペーンで千円を切る値段でDVDが買えるんだから、良い時代になったというべきか、世も末というべきか。
リンク先マクノスケさんが絶賛しているエントリーを読んだので便乗エントリーします。画像は当時買ったぬいぐるみ。服は脱がせられます。素敵。
もしものことがあったら、迎えに来て欲しい!……とは、思いません(^^;

ふと我に返ると、“見せびらかし”みたいで、やなエントリーって気もしますが真意がそこではないと伝わると信じて、オン。

コメント

_ マクノスケ ― 2007年08月31日 23:31

うおおおおおー!!
持ってましたかぁーー!
やっぱり師匠だー!
見せびらかし、どうも有り難う御座います。
服を脱がせた姿も拝めて嬉しかった~。
サンキュー!!いつかまた違う記事期待してますー!

_ しらいしろう ― 2007年09月02日 06:56

ちょっと前までは、ヘッドライナーズなる、頭でっかちフィギュアで出たシリーズを見かけていたのですが、最近は見かけなくなりましたね。
作品の傾向から言って、なかなか砕氷s化されにくいとは思いますが長く注目していればきっと、この先何かに出会えますよ。

個人的にはファンタスティック映画祭で客席に投げられた(プレゼントされた)モンキーボーンに見事に外れて、いまだに悔しい思いをしている自分。あれから5年以上たってるんですね。げに、物欲は恐ろしい。

そして、やっぱり見せびらかしになってしまってることに落胆。orz トホホ

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