昨日までにひねっておけば良かった<AF企画> ― 2014年04月01日 18:35
これって、他社の10円玉の表示ないガチャ筐体だと入荷しないってことかな。
両替めんどくさー!
はい、久しぶりのエイプリルフール・ネタでしたが、筐体自体はこのタイプが存在するので近い将来、実際に起こりそうですね。
ちなみにですが、画像の怪獣はパチっぽくするために無いはずのツメを足したり、レア種怪獣の名前が「ウソキング」になっています。先に気づいた方、お見事でした~。
嘘をついたつもりがついていなかった件!
→コチラ
ジャンクショーに行ってきた ― 2014年04月05日 21:32
B.スヌーピーのくねくね人形(70年代)→600
C.スヌーピーとことこゼンマイ人形(ノーマル、首輪プラモールド)→600
D.スヌーピーとことこゼンマイ人形(シルクハット)→600
E.トゥイーティーのデビルコスチュームキーチェーン(’04)→800
F.シルベスター&トゥイーティーPVCクリスマス(’96)→600
G.グレムリン(モグワイ)のキャンディケース1540→1000
H.バッグスバニー&タズのゴルフカートソフビ人形→500
I.シルベスター&トゥイーティーのクリスマスソフビ人形→500
HMTうさぎどん→300
グレムリン(ストライプ)→1000
合計7300円の出費+入場料1000
増税後のガチャガチャ例、「宇宙航空」の場合 ― 2014年04月07日 17:14
前回のスーフェスの時も見つけて300円で一度ひねっていた博物館限定のガチャガチャ「宇宙航空」。JAXA監修というところにクオリティが高そうな品。前回ひねった時は狙ったはやぶさが出たので値段的に1度でやめていました。
今回ジャンクショーで行った科学技術館。今回もそのガチャガチャの設置は続いていたのですが、値段部分が……。30円の値上げ!
増税前は1回300円だったから、税込300円。つまり本体価格286円+税5%。
286本体価格に税8パーセントで計算すると308.8円。あれ、さりげに便乗値上げになってます。自分がエイプリルフールにやった300円ガチャは310円になる方が、計算的に正しいですよね。そう計算して作ったんですから。
ラジオのニュースで今後の経済の話の解説の中で、以前のように税を飲む形で本体価格を下げる余力が今ないので純粋な据え置きだけでなく便乗値上げもあると言われているのを聞きながら「ふーん」と思っていたけれど、身近の、こんなところにやってくるとは思わなかったなぁ!
モンスター・スチュ-デント/リトルマイク ― 2014年04月08日 18:04
DVD、ブルーレイの販売時期になって、もはや収束気味だと思っていたら、遅れて新ラインナップの「リトルマイク」が投入(2014年1月発売)。カワイイ姿そのまま立体化。他のキャラクターとの比率を意識しているせいか、かなり小さな大きさでゴムマリよりも小さい頭まわり。それで定価約700円は割高感が……と買うのを先延ばしにしていたら、身の回りで見かけなくなってしまいました。
しかたなくほぼ定価でネット購入したのですが送料500円。これだったら定価でも店頭で購入しておけばよかった……。商品のクオリティには満足なんですが、セガのプレミアムフィギュアのリトルマイク、ちびっこコレクションのリトルマイクを既に入手してしまっているので、我ながら、そこまで追いかけなくても良いのではという思いも。でも、怪獣ソフビ的なツボで、やっぱりこれはこれで欲しかったりするのです。
ちなみに紙タグがこんなにアンバランスに大きいのは狙いなんでしょうけど、保存方法にかなり悩んでます~。
くねくね人形スヌーピー(70S) ― 2014年04月09日 18:50
いやいやこの冬にあった六本木のピーナッツ展の影響も強くあるだろうと自分にツッコミ入れたいところですが、部屋を片付けてると充分いろいろ出てくるから素養はあったんですね。それでスヌーピー展でさらに拍車がかかってるのかも。
ともあれ、我が家では新しく迎え入れたクネクネ人形です。残念ながら帰宅して検品してみると耳の付け根に裂け目があったので接着剤で補修してみたりしています。
平べったくて出来は独特の、むしろ不思議立体のスヌーピーフィギュア。でもその珍妙な面持ちが“味”として楽しむことができるようになった自分の変化による所有欲なのかな。以前だったら、きっと購入してないぞ、この感じ。
こんなに楽しみの間口広げてしまっていいのだろうか。そんな気持ちになる平べったいスヌーピー(笑)。
コップのフチ子(温泉マーク)で学習しない ― 2014年04月12日 23:13
……と言うわけで、もう辞めた宣言をすっかり忘れて、箱で購入しちゃいました。温泉フチ子。懲りてないです。
前回購入した分の、ほとんど2種類しか出なかった教訓を生かすなら、今度はタテ列で種類数分購入するのが妥当なのかもしれませんが、なぜかホールで購入です。
1、売り場で混ざっている可能性は箱が開いている以上、だれにも否定できない。
2、自分なら、絶対ウラ目を引くに違いない。
3、先日のダブリをやっとネットオークションで売り切って、このペースならば箱で買っても、うまくハケそうと判断したから。
その辺が、購入に踏み切った理由です。しかし、これで箱で買って揃わなかったら、泣いちゃうよね。
キャンペーン中でステッカーをもらえましたよ。
まずは前回、大量発生させたタオル&足湯。ええ、今回も順当に出てきました。
シークレットカラーって、ようはタオルがオレンジなのね。
プリントが細かい和柄のものを望んでいた自分には、ここまでの出現フチ子にちょいがっかりしつつ、残りを開封。シークレットすら喜ばない自分は相当のヒネた客…というか、この価格帯(540)の商品を18個も買えば、ひねくれるよ……。
出た出た! このあたりからテンションの上がる、細かな塗装を楽しめるラインナップ。そして、なんとなく人気が出て壊れ気味のシチュエーションが想像力をかきたてられます。何を憂さ晴らししているのか、気になる姿の「ほろ酔いフチ子」です。
団扇のフチ子。
もはやコップの上に乗せる意味を忘れかけるポージング。水辺にたたずませて、夕涼みということになるのでしょうか。遊び画像の時の幅は狭いかもしれませんが、ムードが良いです。
手ぬぐいフチ子。王道の「何やってんだろ、この娘……。」という、独特の空気を感じさせるお転婆ポーズです。
さて、2セット組めなかったよ……。
ボックスで1セット。価格帯的に貧乏人にはつらかった…。
まぁ、でもちびちびと売って消化すれば定価で1セット買ったくらいに落ちつけそうなので、我が家はまだ平和な方かもしれません。
DJイベント「映画音楽の巨匠・エンニオ・モリコーネの世界」を聴きに ― 2014年04月15日 22:59
DJイベント「映画音楽の巨匠・エンニオ・モリコーネの世界」普段ならDJイベントやこういうオシャレな感じのお店へは足が向かない生活をしている自分ですが「ニュー・シネマ・パラダイス」好き同士の中の友人から誘っていただいたので、行ってみました。
イタリアの作曲家、巨匠エンニオ・モリコーネが手掛けた作品など、映画音楽を中心とした選曲の一夜!
DJ: 須永辰緒
場所:ブルックリンパーラー新宿店
日時:4月15日(火)19:30~22:00
料金:無料(カフェでの飲食代は別途ご負担いただきます)
懐かしい「ぴあ」の表紙たちに囲まれて、ビールをかっくらい耳馴染みのあるメロディを聴きながら、“これなんだっけ……” “このアレンジ知らない!”とか会話しながらほろ酔い気分がさらに心地よくなるモリコーネの夕べを過ごしました。
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