前の持ち主を想像する遊び~三菱銀行ディズニー貯金箱編 ― 2011年06月17日 14:56
ここのところ熱心にコマを進めている三菱銀行の貯金箱三点の出品を落として、それが到着したのです。
きれいに梱包された彼らは、小箱に収められて緩衝材の発泡スチロールに囲まれ、それぞれが薄くやわらかい紙に包まれ、とても丁寧に扱われています。開封すると、その経年劣化は、飾られて居たのを感じさせる上面を主にしたものでした。さぞかし、大切にされていたんだろうなぁ、と感情移入してしまいました。
まるで『トイ・ストーリー』の世界を思うような気分です。
しかし、この3点のラインナップにはかなり開きがあります。リスト参照のように、1963年、1978年、1994年のリリースの品です。ざっと30年の幅の中の品で、ちょうど最初期、中期、後期のような顔ぶれです。出品を見た時は、その時代の散りぶりに業者さんなのかと思っていたのですが、その扱いを見たらば、予測は違うように思われました。
それにしても30年の時間を考えると、親子の二世代のコレクションなのかな? と疑問も生まれるのです。もし、そうだとしたら、ますます『トイ・ストーリー』の世界。
想像は膨らんで、楽しいです。あえて、出品者さんに尋ねたりはしていません。これもコレクションの醍醐味のひとつなのかもしれません。
彼らをずらりと並べて飾れるスペースが欲しいなぁ……。
コメント
_ しらいしろう ― 2011年06月20日 01:59
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無理やり答えを聞き出すのは本意ではなく、ある種モデルとして紹介してしまったので了承を請うような意味合いも含めてだったかもしれません。
その後、丁寧なお返事を頂き、どうして年代が離れていたのかなど謎解きのお返事をいただきました。お二人の家族の中の持ち主だったからだというお話でした。
また、ここでは紹介する訳にはいきませんが自分も直面している問題と戦った先輩であることが分かり、経歴を知り驚かされました。
自分が想像するファンタジックな世界よりも遥かにいろいろな“現実”を見てきた貯金箱だったようです。
昔のネットオークションは体温を感じさせるやり取りが時折あり、いいものでしたが久々に味わう“ぬくもり”でした。こんなふれあいのある世界なら、もっと日本は素敵になれるような気がしました。