機器、還る、2009 ― 2009年05月23日 19:01
修理が出来上がりましたという電話がかかってきました。
●月×日からは代替機に貸出量がかかりますので…という話をさえぎって、今すぐ取りに行きますの返事。
だってさ、さんざん故障したら×万よこせとか、貸出料とか、脅し過ぎ。 いいニュースと悪いニュース、どっちを先にじゃないけど、今回の救いは修理費17500円が毎月の保険のパックの適用内なので、新たな費用が発生しなかったこと。そして1週間の期間予定が、中一日で仕上がってきたのだから驚き。というか、コネクターの取替えだけなんだから、やっぱり脅しすぎなんだよな。
てゆーか、絶対データ消去の必要なかったと思うんだけど。
「こちらで交換手続きをお待ちの間、このパンフレットをお読みください。」
修理の終わった自分の機械を受け取ったら今度は、
「パンフレットの内容いかがでしたか? 今ですとこのキャンペーンが……。」
今のケータイ会社の窓口って、昔のファーストフード店ですか?
「ご一緒にポテトはいかがですか?」
そんなセンスに似た“やんわり押し売り”が終始横行してて、“やんわりムカツク”んですけど。
前回の依頼時も壊れていない充電アダプターを見て「壊れている可能性があるので、新しい充電器を変われたほうがいいと思います。」って、あれも“やんわり押し売り”だと思う。
しかもキャンペーンに参加するといい終わらないうちに特典のクリーナーをケータイに貼り付けちゃって、
「いつ退会しても大丈夫ですから。」
アンタの点数稼ぎの道具にしやがって。面倒だから、店でたらすぐ解除してやる。
その場で断るために問答を続けるほうが面倒だったから、そうしたけど、あれはハッキリ「いらねぇ~Yo!」と言うべきでしたね。
ああ、ケータイ電話って面倒。
それとも、これって犬電話だけ?
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