秋葉原でちまちまちまちましたものを買った。
そもそも小さいもの、塩ビ（ＰＶＣ）大好きな人間ですが、こうも買って嬉しい物体が、他人から見るとゴミ同然なのって、どうなんでしょう。

■本日の購入履歴
Ａ．デイジーと小さな世界　200円
Ｂ．グーフィーとレイジングスピリッツ　200円
Ｃ．グーフィー＆チップ＆デールＴＤＬ25周年　200円
Ｄ．不明絵本キャラＰＶＣ　100円
Ｅ．初ともだちマスコットWALL-E/イヴ発光ver. 定価200円→100円
Ｆ．/銀河鉄道999 888先頭車両　定価200円→210円
Ｇ．カププラ/江ノ電スペシャル２　チョコ電先頭車　定価200円→300円
Ｈ．DGウルトラマン/バルタン星人（本編カラー）定価300円→1500円
Ｉ．ナイトメアー・ビフォアー・クリスマス/ルミナウス・フィギュア・コレクション(クリア)１カプセル定価200円→各100円

Ａ～Ｃは出典不明のＴＤＲアイテム。非塩ビ系エラストマーっぽい手触りに違和感はあるものの、表現の細かさに脱帽。これが200円とは、コストパフォーマンス高い。ラインナップ的に半端でも、これはお得な気分。いったい他にどんなラインアップがあるのだろうと、少しおびえながら……。

絵本らしき不明キャラ。こういうところから新しい作品への出会いへ掘り下がる例も多々……。入り口、きっかけはどこにあるか分からない。

イヴのマスコットは家に帰ってみて分かったけれど、思い切りダブリ……。
カププラのチョコ電もパート２としては持っていないと飛びついたけど、パート１と仕様の変更もない同一ラインナップなので広義のダブリ。
安物買いは、どうしてもこういうの無駄がつきもの。

他のアイテムは別建てエントリー予定。

安かったり、突然高いの買ったり。趣味じゃない人から見れば摩訶不思議、趣味の世界といったところでしょうか。

でも、全体的には「チリも積もれば」な買い物。こういう豆の積み重ねで家が埋まってるわけだし……。