コカコーラ120周年 ~サンタを生んだ画家が変わった!2006年04月11日 05:43

500mlペットボトルキャンペーン「120周年メモリアルフィギュアコレクション」
コカコーラが120周年記念と言うことで500mlペットボトルでは「120周年メモリアルフィギュアコレクション」 キャンペーン中。全24種類のアンティークコカコーラグッズのミニチュアがついてます。
毎回懲りずについつい手を出す自分です。どうせのどが渇いたならば、オマケが付いている方が得じゃないかと言う間違った判断が頭の上を回ります。
どうしても買っておきたいと思ったのは毎度の「コカコーラのサンタクロース」。これが”最初の一歩”でした。

■解説抜粋
1931年、ハッドン・サンドブロムは、それまでの小妖精的なサンタクロースとは異なる人間味のある人物像を創り出し、その後の新聞や雑誌のコカ・コーラ社の広告には全てこのサンタが使われるようになりました。“サンドブロムのサンタ”の最初のモデルはルウ・プレンティスという元セールスマンでした。その後のモデルはサンドブロム自身が務め、また彼の家の近所の子供達も数多くの油彩画の中に登場しています。このサンタの広告コンセプトを創ったのはダーシー・アドバタイジング・エージェンシーのアーチー・リーです。今日、サンドブロムのサンタクロースはクリスマスの守護聖人、セント・ニコラスのシンボルとして世界中の国々で愛されています。

コカコーラHPのサンタクロース解説ページ

慣れ親しんだ赤いサンタクロースを描いたのはハッドン・サンドブロムと言う画家、と読みなれた解説文なのですが、今回のオマケのサンタの解説は以下の通り。
▼サンタクロース~解説
赤い衣装に立派な白い顎髭。今では誰もがサンタクロースの姿を想像出来ますが、このサンタクロースの姿がコカ・コーラより誕生したものである事はあまり知られていません。1930年、画家のフレッド・ミズンがコカ・コーラの雑誌広告用として、コカ・コーラのイメージカラーである赤を使用したサンタクロースを描き、クリスマスシーズンにこのサンタを使用しコカ・コーラの販売を展開した事からイメージが定着し、世界中の人々に広がりました。モデルになったのは、コカ・コーラの元セールスマン、ルウブレンディ氏で、フィギュアは当時のデザインを再現したものです。


はらほろひれはれ。画家さんの名前が変わり、そして初出年度が一年繰り上がってます。サンドブロムの企画展から10数年、ずっと信じていた説が覆されている!驚きました。だからと言ってサンドブロムのサンタの魅力が曇るものではないのですが”オリジナル”だと信じていたものが2代目だったようでショック。確かにブロムと違う画風の絵のサンタ(そしてロックウェルとも違う画風)のアド・イラストがあると思っていましたが、それがミズン作だったのでしょう。

学説が一歩進展していたことを知ったような喜びで、これはなかなか嬉しい読み物でした。

適当に買い続けていると何を買って何を買っていないのかだんだん分からなくなりながらも飲み続けて集めている、そんなノベルティ。ついにここに来てダブリが出ました。orz

コカコーラ120周年、自分のコーラ歴30ペケ年。コーラコレクション20数年。