ウォーキービッツ/ガメラ 小さき勇者たち &ノーマル(2006)by TAKARA ― 2013年04月13日 06:53
ウォーキービッツとは500円玉程度の大きさのカメ型の小さなロボット玩具です。ボタン電池を電源に、歩くだけでなく歩くリズムを覚えさせたり、電子音のメロディを歌わせることができる、スグレモノです。
中古玩具で購入すると取扱説明書が紛失されていることも多く、今回のエントリーの主たる目的はこれです。これをクラウドしておけば、いちいち説明書を探さなくても遊べます。甲羅を何回クリックするといいのか、思い出そうとしても、なかなか無理な話で……。
この説明書はガメラ版も共通のようです。
型も基本的に共通なせいで、輪郭に多少クチバシっぽいカーブが残っている分、角度によっては奇妙な顔つきになってしまいますが、それもこの手の玩具ではご愛嬌。
おなかの文様は、このトト・ガメラ版だけのプリントです。
その分のコストダウンなのか、缶ケースのフタは通常版はプリントなのですが、ガメラ版はシール対応になってます。惜しい!
リペイント遊びする暇なんて、いつくるの知れませんが、二個になったおかげでレースモードで遊べるようになりました。
缶コーヒーのファイアにチョロQの消防車がついている ― 2013年04月03日 03:57
古い原稿が返却された来た ― 2012年06月11日 22:03
チョロQ/ディズニーリゾートクルーザー・クリスマス2011 ― 2011年12月15日 00:13
そんな心配のような楽しみなような季節ものプリントデザインのバリエーション商品。
もう、だんだん惰性だけで買ってるような気も……(ブルンブルンと顔を左右に)いやいや! クリスマス大好き、チョロQ大好き、ならば、これも大好き!(※自己暗示)
チョロ獣/産地直送 ゴジタマ大作戦 店頭ポスター(1984) ― 2011年11月02日 07:31
チョロ獣にゾッコンだった自分が、銀座キンタロウで使用済みになったものをいただいてきたんだと思います。ただキャンペーンの詳しい記憶がないので開催中に居合わせることはできなかったようです。卵形のカプセルなんて、見ていたら絶対に覚えているであろう形式です。
数年前にあったチョロ竜みたいな状態でチョロ獣が売られていたようです。
定価と変わらない価格設定なので期間限定のキャンペーンだったと思うのですが……。そして「カードが出てきたら」の記述が激しく気になります。どんな景品が用意されていたのでしょうか。おそらく実物を見る夢は叶わないと思いますが、出来るものなら、どんなカプセル、Wチャンス、あたりカードだったのか見てみたいものです。
ふはー、新たな欲求!!
TDRチョロQ/センター・オブ・ジ・アース地底走行車&DSトランジット・スチーマーライン ― 2010年02月08日 23:50
ディズニーシーの水路をゆく水上バス「ディズニーシー・トランジット・スチーマーライン」。水上を行くイメージ優先でスローエンジン搭載。
客席の上の幌が抜けているのが印象的。フロントがシミュラクラ現象で顔みたいに見えるのもチャーミング。
地底世界を探検し、巨大昆虫に出会った後は……。アトラクションのイメージを想起させる2スピードエンジン。
ガルバナイズなデザインがコンパクトな姿になってもユニークで、シリーズ中でも魅力的に仕上がった印象に1台。前輪がカバーつきで内側に内蔵されているのも、かっこいい。ホイールはカーズのメーターと共通に見えるけど……(※用確認)。
着実にラインナップを増やして、いつの間にやら新作はシーばかり。もしかして、ほとんどのアトラクションは既に商品化済なのですかね。選考しているトミカのラインナップも行き着くところまで行ってしまった印象ですが、トミカと同じく「シンデレラの馬車」など、アニメともリンクした乗り物にシリーズが及ぶこと楽しみにしています。(パークのイベント・オンリーのフロート類は、個人的にはあまり燃えないモチーフなので。)
チョロQ/DVCディズニー・リゾート・クルーザーMERRY CHRISTMAS 2009 ― 2010年01月03日 01:08
新車を追いかけるのも、既に降参の旗を揚げている東京ディズニー・リゾートオリジナル・チョロQシリーズで発売された季節物アイテム。
車体に年号とクリスマスの飾りがプリントされたというコンセプトはトミカと同じですが、車体のバランスが違うのでプリントのデザインは差異があります。
また、トミカのようにリースのモールドが増えるなどの金型の差はチョロQにはありません。完全にプリントのみのバリエーションです。エンジンはスロー・エンジン。
強いて言うなら、チョロQのアイデンティティとも言うべきコインホルダーのプレート部分が活用されている点がポイント。
パッケージもサンタ帽が配置されシーズン・アイテムのムードを盛り上げています。
しかし、今期は舞浜へ一度も足を踏み入れなかったし、実車の方に特別なカラーリングがあった様子もないし……。ええ、踊らな損々♪の精神ですよ。
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