「美しい暮らし」 ― 2004年11月18日 17:40
今は、操作も慣れてきたので思った日付、時間で記事が書けることも知っている。
以前書いた下書きタイトルに「人生とは」なんて突然大きいテーマが書込まれていた。
それがこの記事の場所なのです。
せっかくなので続けてみようと思った。
でも気恥ずかしいので、日付そのままで下層に入るようにした。
独り言記事です。(実際の投稿公開日は2004年11月30日AM8:12)
小椋桂さんの歌に「美しい暮らし」と言うのがある。
好きな詞で時折、反芻する。
全部、書き出すと著作権的にダメだろうから、特に気に入ってる一節、…えーっと、許されそうなくらいのレベルで。(しかも記憶で書くから、表記をまちがえそうだ。)
時に 容易い
幸せに 寄りかかる
(以下略)
自分の場合、寄りかかり過ぎと言われそうだけど、共感と理想を感じる詞です。
日々のがんばりは足りなくて悔いを残すこと多々の自分だけれど、死んじまう時には負け惜しみになりそうだけど、「美しい暮らし」だったと言いたいです。
冗談のように早死にしそうだと自分も言うし、友人も言うような不健康キャラクターの自分(苦笑)。
リミットまでが近すぎると、負け惜しみじゃなくて、ただの負けで終わりそうだ。
ちょいとばかり、がんばらないと帳尻に間に合わなさそうだ。
今日も一日が始まる。
今日と言う一日は美しく暮らせるだろうか。
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