スープヌードル ― 2006年04月24日 04:52

うろ覚えでスープを楽しむカップラーメンで麺は少なめになってると聞いた覚えがあって夜食に食べて見ました。
ん??全然、量変わらない印象。スープも普通のものと変わらないような。 不思議に思って検索してみてニュースリリースを読んでみる。
■ニュースリリース
大意として記憶はあっているけれど、差はかなり微妙。普通に満腹でした。 狙いどころは良いと思うのですけどねぇ。
懲りずに今夜はカレーにもチャレンジ。プハー、普通のカップヌードルと変わらず満腹。……と、言うか差がまたもや分からないなぁ。もっと減らしてもいいと思う自分は鈍感かなぁ。
コーラ120周年記念缶 ― 2006年04月25日 18:54

まだ500mlのコーラが揃え終わってないのに、コーラ漬けはしばらく続きそうだなぁ。
プーさん80周年コーラ120周年キャンペーン ― 2006年04月26日 05:48

プーさんとコーラのクロスオーバー企画と言うところにピンと来てしまって、まんまと1.5Lホームサイズを購入。ゲェェェェップ。
全部で8種類あるらしいけれど、今回はさすがに飲みきれないのでフィギュアっぽい魅力を備えたプーさんだけにしておきます。とりあえず……。
昨年は結局8種そろえたけれど、今年は我慢、我慢。金欠だし。

kellogg'sアイス・エイジ2パッケージ<キャラクターカード> ― 2006年04月27日 06:18
そして珍しく2日間で食べ終わった。
(それ以前に買った他のパッケージが食べ終わっていないけれど……。)
うまいぞ、”あじわいココアフレーク”!
発掘!声優参加作品 ― 2006年04月28日 04:05
ペンネームではなく本名で。ネット上で本名は使っていないので基本的には同姓同名の誰かしか出ないはず、そう思って実行したら25年近く前の自分と出会うこととなりました。
10歳になるかならないかの小学生時代、世は今ほど物騒ではなく外では小学生は気ままに遊んで歩ける世の中でした。駄菓子屋にたむろしたり、路上で面子やコマを回したり火薬の鉄砲で遊んだりゴムとびしたり。何をしていた瞬間か思い出せないのですが見知らぬ大人に声をかけられたのです。
アニメの声をやってくれないかと。そして漫画やアニメに興味があった自分は一も二もなくやってみたいという反応。で親に許可を取りに我が家に挨拶に来ました。(今回その話を親にしてみたのですが親は覚えていないようです。)
話の内容はこうです。声をかけた人はアニメーションの専門学校生で卒業制作のアニメを製作中でそこに登場する子供の声の素材が欲しいと言うことだったのです。その人のお宅は我が家から近いビルの一室で、そこにお邪魔してカセットテープで録音したと記憶しています。トレス台がある部屋自体が目新しく興味深くお部屋を拝見させてもらったような気がします。
この記憶はこれで終わりです。完成品のフィルムは見ることがなく、記念に裏に作品データを書いたスチール写真を貰いそれっきりです。当時既にドラえもんに夢中だった自分としては写実的キャラクターは濃すぎる存在感で馴染めず写真も引き出しに入れたまま時間が流れ記憶も薄くなっていきました。
こういうのもナンですが今でこそ身の回りはヤクザな商売人だらけ。アニメの専門学校に通った友人もいるので、長く続ける人も少ない印象があり、その人がアニメを続けているのかも想像できない状態でした。
ところが、ドッコイ25年前の自分に再会です。
検索で引っかかったのは”ぴあ”のフィルムフェスティバル1986年のデータページです。最初は同姓同名の誰かかと思ったのですがよくよく見ると自分が声を提供したあの卒業制作のアニメにそっくりです。当時のタイトル”出っ歯”とは違うものの「二度と目覚めぬ子守唄」 の絵やストーリーを読むとまさしくその作品です。3年もかけて27分ものボリュームの作品になっているだなんて、驚きました。そして監督である 原田 浩さんがその後も映像作家として活躍なさっている事を知り、なんだか嬉しくなってしまいました。
そして完成品を見ていない記憶の結末にもなんとなく納得がいきました。ネットで検索をかけると”重い”とか”トラウマになる”などの感想が出てきて内容のインパクトが想像されます。これは小学生……いや完成する頃は中学生だったとしても見せるのは難しい内容だったようです。
今だからこそ見てみたいとネットで検索をつつけると昨年名古屋では同監督の仕事『少女椿』と一緒に上映されていた模様。うーん、見たかった。
きっと自分の声なんぞは恥ずかしくなる材料でしかないので、そこはむしろ邪魔。完成した作品を純粋に見てみたいと思う次第です。
しかし、振り返ると意外なところで人や出会いってあるんだなと、思わされた夜です。
ソフビ人形/きくち英一さんフィギュア ― 2006年04月29日 18:48

画像が会場で販売されていた『帰ってきたウルトラマン』と『きくち英一さんソフビ』。帰マングレー×きくちシャツ水色、帰マン薄水色×きくちシャツ白色2パターンのカラーリングがありましたが、自分は後者を選択。
想像よりもゆったりしたイベントで気さくなムードが嬉しいイベントでした。
自分の前にいた人がカメラを向けたときにとられたスペシウム光線ポーズに自分もあわてて携帯カメラで撮影。携帯カメラを向けてしまって失礼しました。じっくりさがせば普通のデジカメも持っていたのにとっさに探したら見つからず忘れたと勘違い……用意していなかったことを後悔。

サービス精神旺盛でな優しいお人柄を感じつつ力強いオーラを感じました。
今度の新作ウルトラマン、メビウスが第二期ウルトラの世界観を生かした作りでもあるし『帰ってきたウルトラマン』の再評価のムードが。
自分も久々にレンタルに走ろうかナァ。
サークルKサンクス限定『つながるディズニーキャラクターサッカーフィギュア』 ― 2006年04月30日 18:43
リプトンの紅茶にはマスコットフィギュアが、ローソンでは限定で半円のドームに入った携帯クリーナーマスコットがリリース。
サークルKサンクスの限定品はこの『つながるディズニーキャラクターサッカーフィギュア』。
飲料メーカーはペースを考えて欲しい、ディズニーだけに限って集めたとしても何リットル飲めと言うのか。(いや、誰も言ってない。)
散々、似たような品を集めているのでスルーしても良さそうなのに、このサッカーフィギュアを一つ買ったら、例の病気が始まってしまった。
この手のフィギュアはプラスチック製の台座に突き刺して立てるのが定番なのに鉄板製の台座へマグネットでセッティングする感覚が生理的な気持ちよさがある。(と自分に言い訳タイム。)
のどが渇いたときに選ぶペースでならば……(追い討ち言い訳。)
※写真はゴールデンウィークが終わると同時に揃った状態で記念撮影。
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