2009年 11月ごろには店頭で全5種になった新パッケージが流通しているのを確認。最初は昨年に比べ新作２点のイリデッサ（肌が褐色の黄色い服を着た妖精）とフォーン（髪を編んだピンクの服を着た妖精）の購入のみでやめておこうかとも思ったのですが、そういくはずもなく……。
アメリカ版ペッツの同シリーズは限りなく近い紫の花の同様ペッツなのですが、アメリカ版にあった花弁の彩色が省略され、森永版は成形色のみに変更されています。
なんだかんだで新作２点だけの購入立ち花の色がそろわないのが気持ち悪くなるので結局５人を買ってしまいました。つい、見つけると嬉しくなって買ってしまうのを繰り返したらこの有様です。

いやさ、ペッツを買ってしまうことは逆にヨシとしましょう。新作映画『ティンカー・ベルと月の石』を劇場に行ってないのは、どうなのさ。これでは集める資格ないんじゃないの？　自問しながらキャンディを舐めてます。