UTサンデー×マガジン50周年記念 売り場へ ― 2008年12月05日 12:06
狙っていたデザインの多くは売り切れ。とりあえず残っていた「21エモン」と「プロゴルファー猿」をそれぞれ一着づつ購入。夏が終わったせいか、タイミングのおかげか価格がセール状態だったので、ありがたし!
気になったのはタグにも使われている、それぞれの作品のアイコン。
パーマンも、
21エモンも、
プロゴルファー猿も、
全部、サンデー連載時の絵じゃない!(^^;
あと、ロゴも……。
(※「パーマン」は1967年サンデー連載に対して1984年の学年誌&コロコロのリメイク版の図版、「21エモン」はサンデー連載1968年に対して、てんとう虫コミックス1981年変更カバー版、「プロゴルファー猿」はサンデー連載1975~1979年に対して藤子不二雄ランド1985年~版カバー絵。)
チロルチョコ/プロゴルファー猿(その2) ― 2008年11月21日 01:02
サンデー×マガジン50周年記念マスコットキーチェーン ギャグ漫画編 ~ガチャ奮戦記 ― 2008年11月19日 16:22
ラインナップはバカボンのパパ(天才バカボン) 、イヤミ(おそ松くん) 、デンカ(ウメ星デンカ) 、まことちゃん(まことちゃん) 、ガンモ(Gu-Guガンモ) 、ウニ先生&しんじ&トモヤ(ちくちくウニウニ) 、メカ沢(魁!!クロマティ高校)、ひとみちゃん(激烈バカ) 。
セット販売が見つけられればそれを利用しようと思っていたのですが、あいにくセットは見つけられず、目の前にあるのは正規のガチャ販売。
当ブログをある程度読まれていると、どれだけ自分が引き運がないか、ご存知だと思います。でも、日ごろの行いがよければ、きっと惨事にはならないよね、と心でつぶやきガチャハンドルに熱い思いをこめました。
自分の目当ては改めて言うまでも無く藤子F不二雄作品「ウメ星デンカ」。2度のアニメ化がありつつ、その他のアニメ作品と比べてひときわマイナー作品の印象がある彼。その立体化フィギュアは白黒アニメ化時にわずかにあるものの、世代的にずれてしまっている自分には幻といっていい存在。それが、わずか200円の定価で販売されているのだから、もう大喜びですよ。……ただし、選んで買えるならね。
多くの例からするに、変則アソートとは考えずらい。それならば確立は1/8。8回やる覚悟があれば……。あれ、見事にデンカ以外が順調に出てくるよ。6回まではダブリなしで6種類、デンカなし。残りはバカボンとデンカだけになっちまった。
またかよ!!
10回目のハンドルをひねるときには自分の学習能力の低さを呪いながら、半べそでハンドルをターン。もう、「ちくちくウニウニ」はいらいないよ(3個排出済)。
そしたらカプセルが出てこないでやんの。
もう2度両替に行ったレジに、今度は「出ません」の呼び出しをしに行きました。


パンパロパン!!
うわわわわわわわわわわわっわわわわ……(涙)、おありがとぉごぜぇぇぇぇますだぁぁぁぁぁぁぁぁ。
かくして、ウメ星デンカを手中に収めた自分は顔をウメボシのように赤にしながら去ったのでありました。
[※2009/4/18画像デンカの単体追加]
チロルチョコ/プロゴルファー猿(その1) ― 2008年11月17日 21:50
でも、聞くところによれば、まだ猿が数種他に存在するとか。
また覗きに行ってこなきゃ。
ドラハッパー前売りプレゼント「おてつだいバッグ」(1984) ― 2008年11月02日 01:55
そんなマンネリを打破するためかテスト的にあった夏休み興行の藤子アニメ『ドラえもん/21エモン』では初日入場者にマスコットが配られ、翌年春の『ドラ・ハッ・パー』(ドラえもん、忍者ハットリくん、パーマンのセットの呼び名)では、まったく新しいアプローチの前売り券プレゼントが用意されました。
その名も「おてつだいバック」!
紙製、A4サイズでマチもついてます。
……つーか、どうせーっちゅうんじゃい! とツッコミたくなる微妙な前売りプレゼントでした。近年は金属製やプラ製のマスコットがつくなど、ずいぶん立派になりましたが、84年はこんなんでしたよ(苦笑)。
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