Key Holder/ルーニー・テューンズ・バック・イン・アクション -トゥイーティー(2003) ― 2014年01月29日 17:26
上映館の少なさ、物販のやる気のなさ、すべてがさびしい状況の劇場公開ですが、劇場オリジナルアイテムのこれ、キーホルダーの出来はスバラシイと思いますよ。金属製の鳥かごの中にトゥイーティーのフィギュアをセット。
この指より小さいフィギュアにプリントの目。今のフィギュア製造コスト削減でいろんなものがチャチくなる昨今、10年前はここまでできていたのだなぁ、と鑑賞したり……発想が後ろ向き。これが老い…?(てんどん)
バック・イン・アクション独自アイテムは輸入品を除くと日本オリジナル商品は劇場パンフと、この劇場販売アイテムの本品しか思い出せません。他にも展開あったのかなぁ。思い出せない、これが老…<バキッ!byハンマー>
円谷英二生誕100年指人形セット(2001/ユタカ) ― 2014年01月28日 12:22
内台紙にセット状態の内容。
日本特撮の父、円谷英二、奇跡の立体化、指人形化。
この年は展示イベント、レトロタイプのソフビ人形、写真集、と様々な記念企画が開催、商品化され、この指人形セットもその一つになります。肖像権クリアが難しい実在の人物の商品かですが、この記念イヤーならではの商品です。
円谷英二以外のラインナップは既存の商品の金型を利用した再版です。ゴジラはいいとしてキングギドラは平成版……。
ウルトラマンはリニューアル直後の新型版のウルトラマン。ゼットンと対峙する特写の立体化であることが分かる、造形力の高さ。 ナメゴンの成型色はバラでは見られないピンクカラーです。
ルーニーテューンズゆらゆらマスコット(Dangler - LOONEY TUNES 1995-1996) ― 2014年01月27日 11:13
ここに並べるのはアプローズが90年代に発売していたルーニー・テューンズのDangler(ゆらゆらマスコット)たちです。
1995年販売分パッケージ。全三種類を集めようとラインナップが掲載されているので、自分の持つもので全てらしい。ラインナップはコヨーテ、マーヴィン、ミシガン・J・フロッグ。
コヨーテはなんとも楽しい落下中の再現(笑)。「Yipe!(ぎゃっ!)」のプレートが哀愁を感じさせる、あのパターンです。
腹面側。プレートの裏面にコピーライトやメーカーなどの刻印があるのですが、よく見ると頭を上とした、上下さかさまの表示。頭側が上だという先入観が制作側にもあったのでしょうか。
火星人マーヴィンは円盤に乗って飛来中。地球の耳の長い生命体でも捕獲に来ているのでしょうか。
マーヴィンは80年台後半からなぜか脚光を浴び始めたルーニーのメンバー。88年だとまだフィギュア配色にコレというものがぶれていたんですが、90年代は安定した印象。
座席などの内部ディテールも塗り分けられた丁寧なお仕事です。
ミシガン・J・フロッグはマーヴィンよりも更に謎なリバイバル・ブームの渦中でした。なにしろ出演作が1本。なのに1995年にはワーナー・ブラザース・テレビジョンのマスコットキャラクターに大抜擢。日本では、その情報がないままグッズだけが上陸していたので、なぜ「今(90年台)」にこんなに流行ってるのか、首をひねるばかりの商品展開でした。
マイナーキャラの立体化を喜ぶ自分の傾向からすれば、嬉しい現象といえば、そうだったのですが(苦笑)。
この少し後にン十年ぶりにミシガン主演の新作短編アニメが制作されて公開されましたし、マーヴィンもオーストラリアのテーマパークとニューヨーク5番街のワーナースタジオストア限定の新作3D映画が上映されるなど、不思議な抜擢で新作がつくられる時代の前夜でした。
あれ、3種類以上? と言う訳でよくある追加ラインナップの展開です。翌1996年にまたリリースがあったのですが、今度は「全部で」表示が抜けて4種類のリリース。マーヴィン(再)、ミシガン(再)と新作トゥイーティ、タズを発売。なぜかワイリーはラインナップから外れてしまいました。
タズもたしか買った記憶があるのでそのうち見つけたら掲載したいと思います。
バーコード。最近はアプリの読み取りで商品のショッピングに飛べたりするので、もしかしたら、と思い掲載してみます。
指人形・ガチャ/ウルトラマン倶楽部PART-6 (1991) ― 2014年01月26日 15:36
まぜるとカラカラ乾いた音がするのが懐かしいです。(色禿するので、この行為はオススメしません!)
ミニブック画像。全11種という半端なラインナップ数です。
ちなみにミニブック上「ウルトラマンC」表記になっていますが、やっかいなことに指人形歴史上ではCタイプ顔→Bタイプ顔→Aタイプ顔の順にリリースされ、それを商品上順番にA、B、Cと表記を割り振ってしまった為に混乱を起こしています。この表記は後年、ネジレを解消しますが先が見えない商品リリースだからこその混乱期になっています。
またミニブックのデザインイラストに明らかに横井孝二さんの筆ではないニセウルトラマンが混在しているのが気になります。このウルトラマン倶楽部のイラストデザインの作者は模型情報にPN鳥山劣名義でイラストを投稿していた、横井孝二さんによるもの。
ガシャポンだと怪獣消しゴム末期の1984年発売の100円カプセルに同梱されたシールがおそらく最初期の商品。その後、幅広く活用されたイラストですが7年が経過。他のSD仕事の忙しさに追われて新作の用意が間に合わなかったのでしょうか。
シリーズが長く続き、かなりディフォルメのセンスが変貌している指人形ですが基本を思い出すときにこのイラストがあったことを思い出すと、自然とまとまりの落としどころを感じることができます。
しかし、ニセウルトラマンは……指人形を見慣れると違和感は少ないですが、逆引き的にこのイラストを見ると、浮いた感じがしてしかたがありません。
とはいえ造形の時にかなり調節もされているのですけれど。
最新作だったウルトラマンGとAタイプマスク「ウルトラマンC」。
ドラコ、ドドンゴ。ドラコは再版で銀色部分を黒で吹いたバージョン違いがありますが、初版は銀。
ジラース、二代目バルタン星人。
ベロクロン、エースキラー。
初期の商品は相当コストを切り詰めている感じがあって、色数も怪獣は2で抑えているし、色マスクも前面が狭くエースキラーの頭部のような仕上がりはかなり切ないものがあります。
のちの色変更で見栄えが良くなったものから立ち返ると、なんともショボく見えますが、当時のがんばりがあってこその長寿シリーズです。
チープトイなりの見栄えを模索する仕上がりに、味わいを深く感じます。
ウルトラマン怪獣指人形の年表(2)2001~<編集継続中> ― 2014年01月26日 03:35
◎ガチャ、□食玩、△フックトイ、☆限定、*その他
【2001】
☆劇場版コスモス指人形セット(3点)
・ウルトラマンコスモス (コスモスルナ、コスモスコロナ、コスモスエクリプス、コスモスフューチャー、ジャスティス、バルタン星人ベーシカル、ネオバルタン、チャイルドバルタン、イゴマス、ガモラン、クレバーゴン、カオスウルトラマン、カオスウルトラマンカラミティ、カオスヘッダー)
☆ハイパーホビー誌上限定指人形セット(5種)
・追加新作(モロボシ・ダン、ゴメス、ペスター、恐竜戦車)
△>円谷英二生誕100年指人形セット(5種)Y
△ウルトラマンティガ暗黒の支配者指人形セット
……ウルフェス池袋で開催
……レギュラーの大幅カラーリニューアル
【2002】
……向ヶ丘遊園閉園
【2003】
・隊員シリーズ(ハヤテ隊長、江戸川由利子、アヤノ隊員)
・ウルトラメカ(ウルトラホーク1号、テックサンダー4号、ガッツウイング2号、科特隊専用車、シャーロック(GUTS)、ゼレッタ(スーパーガッツ)、ベルマン(GUARD)、科特隊基地)
☆『ウルトラ28ヒーロー指人形セット』(畜光/HMV特製)
【2004】
・ウルトラマンネクサス(アンファンス、ジュネッス、ジュネッスブルー、ウルトラマンノア)
*ウルトラマンネクサス(すかいらーく店舗カプセル版)
・ウルトラマンボーイうるコロ(ウルトラマンボーイ)
・ULTRAMAN(ウルトラマン・ザ・ネクスト(ジュネッス)、(アンファンス) )
・円谷ヒーロー(ファイヤーマン、ミラーマン、ジャンボーグA、ジャンナイン、トリプルファイター)※販売年暫定
△円谷ヒーローセット(同上5種)Y※販売年暫定
【2005】
・ウルトラマンマックス(ウルトラマンマックス、ダッシュバード1号(通常)、ダッシュバード1号(必殺)、ダッシュバード2号、ダッシュアルファ、ウルトラマンゼノン)
【2006】
・ウルトラマンメビウス(メビウス、ハンターナイトツルギ、ウルトラマンヒカリ、メビウスブレイブ、メビウスバーニングブレイブ、メビウスフェニックスブレイブ、エンペラ星人)
・メビウス&ウルトラ兄弟(メビウスインフィニティー、ニセメビウス)
☆メビウス&ウルトラ兄弟劇場入場特典
……5月浅草ROXウルトラマン倶楽部閉店
【2007】
・宇宙生物学Woo(Woo、アイ吉)
・ティガ(ブラスト、トルネード)
☆各地ショップ限定レッドクリア
ウルトラマンランド/熊本:ウルトラマン、ウルトラマンジャック、円谷ジャングル/大阪:ウルトラマンタロウ、ゾフィー 、ウルトラマンスタジアム/石川県:ウルトラマンレオ、ウルトラマンメビウス 、ウルトラマンワールドM78/川崎市:ウルトラマンエース、ウルトラマン80 、ウルトラマンフェスティバル/池袋サンシャイン:ウルトラセブン【2008】
・ウルトラセブンX(ウルトラセブンX)
・ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス(アーマード・ダークネス)
・ウルトラギャラクシー大怪獣バトル(レイモン、キングジョーブラック、スペースペンドラゴン)
☆2008レッドクリア(10種)
△ちびコレバック 大怪獣バトル
【2009】
・大怪獣バトルNEO(レイモン(バーストモード))
・大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(ウルトラマンゼロ、テクターギアゼロ、ウルトラマンベリアル)
☆ウルフェス2009SP=ブルークリア(10種)
*都バススタンプラリー景品(4種)※通常版
【2010】
・ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 (ミラーナイト、ジャンボット、カイザーベリアル、アーリーベリアル)
*ウルトラマンゼロ THE MOVIE 劇場前売得点(2種)
☆運命のしずくCD限定(2種/ゼロ、ガルネコセブン)
・ブラザーズ・マント(8種)
☆ウルフェス2010-SP/各店舗限定(10種)
・ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ(ダークロプスゼロ、メカゴモラ、ゴモラ(新)、レオ(マント))
・M78ウルトラマン(マン、セブン、メビウス、タロウ、父、母、ゴモラ、ダダ、バルタン、ピグモン※ベネリック製)
【2011】
*ウルトラマンゼロシャンパンゴールドver.
・ウルトラマンサーガ(ウルトラマンサーガ、Uローダー、ハイパーゼットン、バット星人)
【2012】
・ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター(ジャンナイン)
☆ナムコ・ウルトラヒーローズ2バトルスタジオ「ヒーローズパールver.」全16種(ウルトラマン、ゼットン、セブン、キングジョー、ウルトラマンジャック、バルタン星人Jr.、エース、エースキラー、タロウ、タイラント、レオ、マグマ星人、メビウス、エンペラ星人、ゼロ、ベリアル)
・ウルトラマンゼロファイト(カイザーダークネス、シャイニングゼロ、ゼロダークネス、)
・ウルフェス2012(ウィンダム強化)
☆円谷特撮ヒーローシリーズ指人形セット(ケース入4種/ファイヤーマン、ミラーマン、ジャンボーグA、ジャンナイン)
※「ウルトラ秋の大作戦! まるごと1日ウルトラマン~」10/20で3000円以上購入プレゼント。スーフェス(2013)でも登場。中身通常版
☆指人形カラーパワーver.
……レギュラー価格改定100(105)→120(126)
【2013】
・ウルトラエッグ(Dr.エッグ)
☆ウルフェス2013SP指人形(5種)
・ウルトラマンギンガ(ギンガ、サンダーダランビア、ダークルギエル、ウルトラマンダーク、セブンダーク)
*ギンガ劇場SPー電車とバスの博物館スタンプラリー(9/10~16)景品ギンガ、ティガマルチ、タロウ新、ジャンナイン※通常版
☆ウルトラマンギンガ必殺技指人形
☆ウルトラマンの森イベント(初代マン 指人形ゴールドVer.)※7月、10月
☆お正月だよウルトラマン2014縁日景品(金:ケムール人、グランドキング、ウルトラマン、ウルトラセブン、ダークザギ。銀:タロウ、ティガ、ジャンナイン、イカルス星人、サンダーダランビア)
……9月1日ウルトラマンランド(熊本)閉園
……指人形復活総選挙(投票、発表)
【2014】
・指人形復活総選挙再販(ベムスター再、ガヴァドン再、ベムラー再)2月
*指人形復活総選挙キャンペーンチェックリスト下敷き(ヒーロー、怪獣)
・ウルトラマンギンガS(ギンガS、ビクトリー、ビクトリーEXレッドキングナックル、ビクトリーエレキングテイル、シェパードン、シェパードン(クリスタル)、ビクトルギエル)
・映画ウルトラマンギンガS(ウルトラマンギンガビクトリー)
☆タロウダーク
☆2014ウルフェスSP指人形ギンガ7カラークリア
☆ウルトラマンレオ(レジェンドブルーver.)西武ド-ム来場者こども限定で8/30-31日先着3,000名プレゼント
☆お正月だよウルトラマン2015縁日景品(金:ガイアV2、マックス、ビクトリー、ネクサス、ゼロ。銀:コスモス、メビウス、ギンガ、ダイナ、ティガ)
【2015】
※2/1より価格が120+税から180+税に値上げ。
・ウルトラマンビクトリーファイト(ビクトリーナイト)
・ウルトラマンX(ウルトラマンX、デマーガ)
☆ウルフェス限定指人形ウルトラマンXユナイトブルーver.
※現地記録以外の参考文献:バンダイ商品カタログ、「ウルトラマンがないている()」ハイパーホビー(徳間書店)
ガチャ/暗殺教室殺せんせー危機一髪ミニ ― 2014年01月25日 13:26
人形はプラ板にシールをはるだけ。しかも耳部分が出っ張って余ると言うことは、普通の黒ひげのシルエットを流用のってことですね……。
これ、普通の玩具の縮小版で「ジュニア」名義のこちらはフィギュアになっているんですけれど、さすがに200円ガチャではシールやむなしのコストのようです。
90年代だったらぜったいフィギュアを新造形しますよね。
今週のジャンプ、表紙が黒ひげ危機一髪のイメージで描かれてました。
設定にぴったりの玩具展開ですね。
ウルトラ指人形/ウルトラニャン(1997) ― 2014年01月24日 15:14
それだけにとどまらず小学館「てれびくん」でコミカライズ作品として1998年連載開始(まんがは犬木栄治氏が担当)。思いのほか長く連載されていました。飼い主はるかを救うささやかな活躍がキュートなまんがでした。
指人形は当時リアルタイムで商品化された唯一のフィギュア。ほとんど陽のあたらない数年間限定のキャラクターになっています。(2004年の食玩「ワンダーカプセルウルトラマンシリーズ」のシークレットで登場した以外は。)
指人形は主人公の変身前の「ニャン」姿と変身後のヒーロー「ウルトラニャン」の姿の2種として登場。しっぽのリングも塗り分けられているだけでなく、変身後に光り輝く目の彩光も塗り分けられている凝ったフィギュアです。ファンシーカラーなピンクも絶妙な色合いです。
残念ながらロットを重ねた後期バージョンになると体色は金赤に変更され、変身後の目玉の中の輝きも省略されてしまったのでした。






























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