４冊目。
もはや、１００週間、ブータレ続けようかというアイデアが沸き始めました。
今週のランクダウンはパッケージ。創刊号→２号で中敷の印刷がなくなったのは、気づいていましたが、今回は外パッケージの表紙がなくなりました。それに伴い、本誌も外付けではなくなり、箱の中に収納する形で配本されていました。いよいよ本というよりも模型と組み立て解説書の姿に近づいてきました。減った紙の分、本誌が増えれば……いや、みなまで言うまい。

改めて検索をかけて、他の購入者のブログを読んでみると、ものの見事に模型のことしか書いてない。本誌の感想はスルーされまくり。それが一般大衆というものだったのか。つーか、みんな金持ちだなぁ。それで満足なのか。

模型も今号はボリュームダウン。ビックサンダーマウンテンの町部分が、見事に小さい。先週に比べると1/3か1/4といった印象。その分キャラクターフィギュアのグーフィーが同梱されているのですが、これもストラップにぶら下がっているサイズか、100円ガチャガチャのよう。
来週は大きい「スペ−スマウンテン」の上部だそうなので、ボリュームダウンはなさそうだけど。

ドナルドダックの家系図は、カール・バークスの漫画が出典のものが多いのだから、その図版使ってくれればいいのに、ほとんどキャラ表で、キャラ表が用意されていないものは文字だけ。スゴく欲求不満です。