ドラの初立体が見たい ― 2009年06月01日 03:20
ドラえもんの初商品化は、学年誌のバッジ分かっていたけれども、フィギュア的な立体化はもっと下って、日本テレビ版アニメの『ドラえもん』時代まで待たなければ無いものと思っていました。
でも、ふと目に留まったのが学年誌の学力テストのごほうびプレゼント。紙面のテストを解いて、20円切手と一緒に送ると採点と一緒にオリジナルの記念品がもらえます。この品が当時の特撮TV番組「アイアンキング」と学年誌の人気者「なでしこちゃん」と「ドラえもん」のえんぴつキャップ3点セット。
残念ながら誌面ではイラストでしか確認できないですが、ぜひ実物を見てみたい品です。記述を確認した号は1972年12月号。おそらくプラスチックで彩色もないでしょうけど、記念すべき最初のドラの立体物だと思います。実物を見られる日は来るのか……?
望めば叶えられというなら強く、強く念じたいです。カモン! ドラえんぴつキャップ!
でも、ふと目に留まったのが学年誌の学力テストのごほうびプレゼント。紙面のテストを解いて、20円切手と一緒に送ると採点と一緒にオリジナルの記念品がもらえます。この品が当時の特撮TV番組「アイアンキング」と学年誌の人気者「なでしこちゃん」と「ドラえもん」のえんぴつキャップ3点セット。
残念ながら誌面ではイラストでしか確認できないですが、ぜひ実物を見てみたい品です。記述を確認した号は1972年12月号。おそらくプラスチックで彩色もないでしょうけど、記念すべき最初のドラの立体物だと思います。実物を見られる日は来るのか……?
望めば叶えられというなら強く、強く念じたいです。カモン! ドラえんぴつキャップ!
自転車操業の末路 ― 2009年06月02日 07:27
縦横高さの合計サイズで計算する郵便局のゆうパックより、重量計算で割安のyahoo!ゆうパックは、いままでよく使っていました。
自分のネットオークション出品には発送の選択肢に必ず入れていました。
ところが、今回そこにもトラップが。事前のメールには「7月で終了」とあったのでそのつもりでいました。この1週間、相手の支払いを連絡待つうちに月があけて6月。前日まであったyahoo!ゆうパックのリンクが消失したので何事かと思ったら、受付は5月31日に終了しましたと……。
「7月まで」というのは郵送のタイムラグのクッションで、新規の受付は既に打ち切られていましたとさ。その詳細を知るにはリンク先を読まなければいけなかったのでした。うがー! メールで送るか、受付終了日を告知してよ!
他の発送方法だと料金は倍加。これが取引連絡前ならば「サービス終了したのでyahoo!ゆうパックでは送れなくなりました。」と言えるけれど、入金を待つタイムラグだったから運が悪い。こちらも余裕が無いから「送金してもらいましたが、サービス終了で送れません」と伝えるけど、キレられて当然だろうなぁ。もう、運が無いときはとことんダメだ。
引き落としで先立つものはないし、売ったものは送らなければいけないし。
つーか、金銭管理の基本ができてないのだから運と言うよりも自業自得だけどサ。
なんか小さな火種がボヤになってる気がする。 orz
アジサイって、味な彩りしてるよね ― 2009年06月02日 16:01
キララで連想するのは? ― 2009年06月02日 16:09
PVC figurine/スプラッシュ・マウンテン<南部の唄>('90s) ― 2009年06月03日 06:32
「スプラッシュ・マウンテン」の開業のおかげで、忘れられかけていた往年の名作映画『南部の唄(1946)』に脚光があたり、キャラクター商品がアトラクション併設のショップで販売されるようになりました。
このPVCフィギュアは東京ディズニーランドでも販売開始されました。
全部で4種類。海外のテーマパークと共用のオリジナル商品です。
記憶が正しければ、1996年ごろ。
Disneykinsの時代を除けば、ほぼ初めてと言えるフィギュアにオールド・ファンはホクホクと迎えたであろう商品です。
ラインナップはうさぎどん(BRER RABBIT)、くまどん(BRER BEAR)、きつねどん(BRER FOX)、かえるどん(BRER FROG)。古い翻訳ではウサ公、コンコン狐、熊。
しかし、リバイバルして映画に脚光を浴びたのがいけなかったのでしょうか。劇中の黒人の描き方にクレームがあったのか、このアトラクションのオープニング時に再販されたソフト化を最後に、以後リバイバル販売されることなくソフトは絶版。本国アメリカではソフト化に署名を集めるムーブメントまで起こる“封印作品”扱いになってしまいました。
画質などにこだわらなければソフトの現存数は多いので容易に入手することが出来ます。シーンは少ないですが実写とアニメーションの合成シーンもあり、とても楽しい作品です。
このアニメーションの展開をなぞっているので、スプラッシュ・マウンテンの最後は「いばらにだけは投げ込まないでくれ!」という展開に納得なのですが、映画を知らない人に伝わっているか心配です。もっとも映画に頼らなくても有名な御伽噺だから大丈夫だと思うのですが……。
フィギュアは人気があったのか日本だけのオリジナルが販売されました。その紹介は、また次回につづく。
このPVCフィギュアは東京ディズニーランドでも販売開始されました。
全部で4種類。海外のテーマパークと共用のオリジナル商品です。
記憶が正しければ、1996年ごろ。
Disneykinsの時代を除けば、ほぼ初めてと言えるフィギュアにオールド・ファンはホクホクと迎えたであろう商品です。
ラインナップはうさぎどん(BRER RABBIT)、くまどん(BRER BEAR)、きつねどん(BRER FOX)、かえるどん(BRER FROG)。古い翻訳ではウサ公、コンコン狐、熊。
しかし、リバイバルして映画に脚光を浴びたのがいけなかったのでしょうか。劇中の黒人の描き方にクレームがあったのか、このアトラクションのオープニング時に再販されたソフト化を最後に、以後リバイバル販売されることなくソフトは絶版。本国アメリカではソフト化に署名を集めるムーブメントまで起こる“封印作品”扱いになってしまいました。
画質などにこだわらなければソフトの現存数は多いので容易に入手することが出来ます。シーンは少ないですが実写とアニメーションの合成シーンもあり、とても楽しい作品です。
このアニメーションの展開をなぞっているので、スプラッシュ・マウンテンの最後は「いばらにだけは投げ込まないでくれ!」という展開に納得なのですが、映画を知らない人に伝わっているか心配です。もっとも映画に頼らなくても有名な御伽噺だから大丈夫だと思うのですが……。
フィギュアは人気があったのか日本だけのオリジナルが販売されました。その紹介は、また次回につづく。
自分vs鳩、勝者はどっち? ― 2009年06月04日 05:49
昨日、アベックで我が家の軒下に来ていた鳩。もはや限界と脚立を引っ張り出し、テグスを軒下に張りました。
その後、羽根の音が近づいてきたけれど去っていくのが聞こえ、自分の勝ちだと思っていたのですが……。
今日もやってきて我が家の処理した軒下の反対側で声が聞こえます。隣の家じゃ、もう手出しできないや。
その後、羽根の音が近づいてきたけれど去っていくのが聞こえ、自分の勝ちだと思っていたのですが……。
今日もやってきて我が家の処理した軒下の反対側で声が聞こえます。隣の家じゃ、もう手出しできないや。
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